【100人に聞いた】「住みたい国」ランキング! 3位「ドイツ」、2位「フィンランド」を抑えた1位は?

海外に住んでいる日本人の数は2022年10月1日時点で130万人を超えています。在住者の数が多い都市はロサンゼルス(アメリカ)、バンコク(タイ)、ニューヨーク(アメリカ)の順番です。これから住みたい国について、100人に聞きました。

ドイツ

暮らしに役立つ情報メディア「さぶろぐ」を運営するレビューが2023年3月、日本全国の10代以上の男女100人(男性32人、女性68人)を対象に「住みたい国」についてのアンケート調査を行いました。本記事では、「住みたい国」ランキングのTOP8を発表します。


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第3位:ドイツ

第3位にランクインしたのは「ドイツ」でした。ドイツはヨーロッパの中央に位置する国で、フランスやスイス、オーストリア、デンマークなど9カ国に囲まれています。首都はベルリンで、公用語はドイツ語、人口は約8300万人。面積は35.7万平方キロメートルと、日本の面積の約94%に当たる大きさです。

アンケートの回答者からは「食べ物が美味しいし、他の国にも遊びに行きやすい」(女性20代)、「日本よりも物価が低く手頃な価格で食事ができ、2020年からは最低賃金が1128円程であるため生活には困らない。『有給最低24日』『病休の制限なし』『育児休暇』などをはじめとする社会保障制度が手厚いことも魅力」(男性10代)、「旅行に行ったとき、時の流れ、ドイツ人たちの振る舞い方が日本と似てる部分があるなと思い、住みやすいかもと思った」(女性40代)などの声が寄せられました。
 

第2位:フィンランド

2位は「フィンランド」です。フィンランドはヨーロッパの北東部に位置する北欧5カ国の1つで、ノルウェーとスウェーデン、ロシアと国境を接しています。首都はヘルシンキで公用語はフィンランド語とスウェーデン語、人口は約553万人。国土は約33.8万平方キロメートルと日本よりやや小さいくらいの面積を持ちます。

アンケートでは「気候や食文化などで日本と共通している部分が多くあり、街中も比較的清潔だと耳にしたので、生活面で困る心配があまり無さそう」(女性20代)、「ムーミンが好きだから聖地巡りをしてみたい。また自然遺産の石なども1回見てみたい。食べ物が日本人好みに近いと聞いた」(女性30代)、「静かな街の雰囲気が好き。人柄が優しい。教育費の国負担が高い。食べ物が美味しい」(女性20代)などの意見が聞かれました。
 

第1位:オーストラリア

1位は「オーストラリア」でした。回答者全体の1/4以上の回答を得ています。オーストラリアは南半球に位置し、日本からは飛行機で約7時間30分ほどの距離です。オーストラリアの首都はキャンベラで、公用語は英語、人口は約2575万人です。国土の面積は日本の約20倍に当たる769万2024平方キロメートルを誇ります。

回答者からは「寒いのが苦手なのであったかい国がいいなと思った。綺麗な海がある印象で、そこでたくさん遊びたいです。コアラなども有名なので触れ合ったり、楽しそう」(女性20代)、「知人も居住しておりますので、困った時に力強い味方になるかと思いました。可能であれば海の近くが理想」(男性50代〜)、「治安がいいと言われているのでオーストラリアは魅力的。自然豊かで伸び伸びと暮らせそう」(女性30代)といったコメントがありました。

※コメントは原文ママです

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