へずま嫁、3月31日に妊娠報告もエイプリルフールのネタ誤投稿と判明「さすがゲス夫婦」「これはないわ」と大炎上

3月31日、元迷惑系YouTuberのへずまりゅうこと原田将大さんと19日に入籍したと発表した「へずまの嫁」がエイプリルフールのネタとして“妊娠報告”を1日間違えてツイート。「人を不愉快にさせる事は一流」と物議を醸しています。

元迷惑系YouTuberのへずまりゅうこと原田将大(以下、へずま)さんと3月19日に入籍したと発表した「へずまの嫁」が31日、自身のTwitterを更新。4月1日のエイプリルフールに投稿予定だったうその“妊娠報告”をツイートし、炎上しています。
 

「似たもの同士」「えこーはひどい」


へずまの嫁は「報告がおそくなりましたが、私たちには第1子の赤ちゃんが授かっております 予定日は12月頃となります 今後ともへずま夫婦と産まれてくるへずまベイビーをよろしくお願い致します」とつづり、へずまさんのおなかに左手を添えた写真とエコー写真をツイートしました。
 

しかし、約12時間後に「起きてとんでもない事になっていて大変言いづらいのですが… 左は将大くんのお腹です エイプリルフールと日にちを勘違えてツイートしました!お祝いしてくれたのにごめんなさい ちなみに実際妊娠した際は恐らく子供の事を考えて私はツイートしません!」と、慌てて訂正。妊娠はエイプリルフールのネタで、なおかつ投稿日を間違えたというのが実情でした。
 

「誰のエコー写真使ったんですか?」という質問も寄せられ、「フリー素材」と答えるへずま嫁。「素直に信じたのに…」「えこーはひどい」「さすがゲス夫婦」「人を不愉快にさせる事は一流」「似たもの同士」「これはないわ」など、炎上騒動に発展しました。
 

 


同日、へずまさんも「【お詫び】 嫁がエイプリールフールを一日間違えて妊娠報告をして大炎上しています。今後は俺が嫁にSNSの正しい使い方をレクチャーするので安心して下さい。尚、へずまりゅうは子供が産まれても性別や名前など一切報告をしません。子供は数字ではないのでしっかりと愛情を持って育てます」とツイートしました。

しかし、時すでに遅し。「命を何だと思ってます?例えエイプリルフールでも度が過ぎてます」「SNSレクチャーするよりも人としての振る舞い方を勉強しろ!」「夫も嫁も終わってる」「ついていい嘘と悪い嘘がありますよ」など、批判の声が相次ぎました。
 

へずまさんは3月28日、「とある結婚式場が当日になってドタキャンしてきました。理由は俺がへずまりゅうだから」と激怒ツイートをし、翌29日には一転、「自分が今まで悪いことをしてきたから嫁に辛い思いをさせました。今後はSNSの世界で嫁を出しません」と謝罪ツイートをしたばかりでした。
 


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