「子どものころ好きだったおせち」ランキング! 2位「伊達巻き」を抑えた1位は?

All About編集部は12月12~21日、全国10~70代の男女を対象に「おせち」に関するアンケート調査を実施。その中から「子どものころ好きだったおせち」ランキングを発表します。

元旦に神様へお供えする食べ物を「御節供(おせちく)」と呼んだことが始まりといわれる「おせち」。毎年全て手作りしている人もいれば、百貨店やスーパー、コンビニなどで購入している、という人もいるかもしれません。

「子どものころ好きだったおせち」、2位「伊達巻き」を抑えた1位は?
All About編集部は12月12~21日、全国10~70代の男女145人を対象に「おせち」に関するアンケート調査を実施。その中から「子どものころ好きだったおせち」ランキングを発表します。回答者から寄せられたコメントには、おせちに関するすてきなエピソードもありました。
 

 

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3位:紅白かまぼこ(26票)

第3位は「紅白かまぼこ」。かまぼこの形が初日の出を連想させることから、縁起が良いとされています。紅色は“魔よけ”などを、白色は“清浄”などを意味しており、両方を食べることで健康な1年を願います。
 

そのまま切り分けただけでも美しい紅白かまぼこですが、「飾り切り」を施すとより一層華やかな見た目に。定番の「結び」「手綱かまぼこ」などのほか、干支である「ウサギ」の形をしたかわいらしい飾り切りもあります。
 

回答者からは「あっさりしてるので、口直しに良いし飽きない味なので(50代女性/宮城県)」「他のおせち料理と比べて、食べやすくて、美味しかったからです(30代男性/千葉県)」「切っただけで食べられるので こっそり切っては食べていた(50代女性/岡山県)」などのコメントが寄せられました。
 

2位:伊達巻き(39票)

第2位は「伊達巻き」。魚のすり身や卵にみりん、砂糖などを加えて焼き上げます。甘い味わいとやわらかな食感で、老若男女問わず親しまれるおせちではないでしょうか。
 

伊達巻きは、渦巻きのような形状が勉学の象徴である“巻き物”に似ていることから、学問や習い事の成就を願う食べ物として用いられています。盛り付けの際は、“エネルギーが入る”とされる「右巻き」に見えるよう盛るのがおすすめです。
 

回答者からは「甘くてふわふわしてお菓子のようだったので(40代女性/東京都)」「お正月にしか食べられない甘い卵焼きだったから(30代女性/北海道)」「家で母の手作りだったのですが、美味しかった印象があります。毎年ではなかったのですが、それ以来伊達巻きが好きになりました(50代女性/神奈川県)」などのコメントが届きました。
 

1位:栗きんとん(65票)

第1位を獲得したのは「栗きんとん」でした。サツマイモの「あん」にくちなしの実を加えて黄金色に仕上げ、栗の甘露煮を合わせた栗きんとん。おせち料理の中でも特に甘いメニューですね。
 

きんとんは漢字で「金団」と書き、“金の団子”や“金の布団”という意味を持ちます。商売繁盛や金運上昇を願って食されてきた、縁起の良い料理です。
 

回答者からは「甘くて食べやすかったから(30代女性/兵庫県)」「高級感があり好物であった(50代男性/大阪府)」「デザートのように甘いのに、お正月はいくら食べても怒られないし、大人からは『食べな食べな!』と沢山勧められるからです(30代女性/千葉県)」などのコメントが寄せられました。

※コメント内容は回答者個人の意見です

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