「オフィスで苦手な虫が出て……」年収300万円の30代女性が会社を辞めようと思った瞬間

All About編集部で「会社を辞めたいと思った瞬間」についてのアンケートを実施。今回は年収300万円、事務職として働く30代女性のエピソードを紹介します。

年収300万円、30代女性が「会社を辞めたいと思った瞬間」とは(画像はイメージ)

「こんなオフィスでもう働きたくない……!」


劣悪な労働環境に、仕事を辞めてしまいたいと思ったことはありませんか?


今回は年収300万円、事務職として働く30代女性が「会社を辞めたいと思った瞬間」のエピソードを紹介します。

 

労働に対してお給料が見合っていない

こちらの女性は、職場の労働環境に不満を持っているとのこと。


All About編集部が行ったアンケートで「お給料はそこそこいただいていますが、今まさに退職を考えています」と、不満について打ち明けてくれました。


「休みが取りづらい、職場に苦手な虫が出る、施設が老朽化でクレームが多い、労働時間が長いなどなど、労働に対してお給料が見合っていないのではないか? と思うようになりました」と、問題だらけで割に合わないと思うようになっていったそうです。


「特に決定的だったのが、休みが取れなかったことです。自分はシフト管理などもしているのですが、人員が不足しているところで他のスタッフで欠員が埋められない時は、私が休日返上や延長勤務で対応することもあります。そんな私の、滅多に出さない休日申請が、誰も協力してくれなくて、人不足という理由で通らなかったんです」と、休日が取れなかったことが決定打になったとのこと。


「それで心が折れてしまいました。自分はみんなのお休みのために身を削っているのに、誰も助けてくれないんだと思ったら、お仕事に対する貢献の気持ちが薄れてしまいました」と、周りが助けてくれなかったことがショックだったそうです。

 

自分が抜けると負担がかかってしまう

しかし、女性は今も同じ職場に勤めているとのこと。


詳細を伺うと「現在、転職活動も始めていますが、年齢的に今以上の条件のお仕事に就けるのかという不安があり、転職活動に迷いが生じています。また、自分が抜けることによって負担がかかってしまうと思うと、申し訳なくてやめると言い出せないままズルズルと……今日もグッと堪えて働く毎日です」と答えてくれました。


※回答者コメントは原文ママです


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