歌い手の鬱くんが11月11日、自身のTwitterを更新。6人組エンタメユニット「すとぷり」のメンバー・ころんさんとキャバクラへ行ったとツイートし、賛否の声が上がっています。
「流石問題児」
鬱さんは同日、晒し系配信者ポケカメンさんのYouTube Liveで歌い手ゆきむら。さんと共に、人組エンタメ歌い手グループ「いれいす」のリーダー・ないこさんの暴露をして話題を呼んでいました。
そんな中で突然、「ころんくんキャバクラ奢ってくれてありがとうございました!!!」と鬱くんがツイート。悪いことや犯罪行為ではないものの、圧倒的に女性ファンが多いすとぷりのイメージ低下につながりかねないこと、ころんさんのキャラクターに配慮されていない発言で、瞬く間に拡散され炎上騒ぎへと発展しました。
ポケカメンさんのYouTube Liveに登場したときから、酔っぱらっていた鬱くん。「酔った勢いかもしれませんけど、それ見た人は悲しみますよ」「え、ガチなの?冗談だよね…?」「流石問題児」「トレンド載ってるけど大丈夫か…?」と、ころんさんのプライベートを晒した鬱くんに非難が集中。一方で、「ころんくんがキャバクラ行ってるの承知の上で推してるので大丈夫」「すとりすの他担ですけど別にキャバ行ったくらいじゃ特になんとも思いませんwww」という声も上がっています。
12日、鬱くんは自身のYouTubeチャンネル「鬱」で、『Twitterで呟いたころんくん、まぜ太くんについて』と題した動画を公開しました。動画内で、ツイートの意図は「感謝の気持ちしかない」「恨みとか全くない」「ありがとうの気持ちを伝えたいと思って」と釈明しています。
続けて、歌い手のまぜ太さんについての話題を持ち出し、まぜ太さんを「STPRの犬」と称して批判。「とにかく俺 あいつがマジ嫌いすぎて もう頭おかしくなりそうなんでこの動画を投稿しました」と、動画公開の理由を明かしました。
動画のコメント欄には「そんな言葉聞きたくなかった。ごめん、もう限界」「永遠に続くものはないけど、鬱まぜにはずっと仲良くしていてほしかった」「ころんくん落とそうとして自分が落ちてるの笑う」と厳しい声が寄せられたほか、「さすがにもう推せません、お疲れ様でした」と“推し”を降りたファンもいるようです。
鬱くんとまぜ太さんは「鬱まぜ」と呼ばれるほど仲が良かったものの、8月から始動した6人組ユニット「AMPTAKxCOLORS(アンプタックカラーズ)」を巡り不仲になったことも、話題を呼んでいました。
【おすすめ記事】
・晒し系配信者ポケカメンが歌い手グループ「いれいす」リーダー・ないこらを暴露。動画編集者らが怒りの声を上げた約4時間半の長尺配信
・歌い手グループ「いれいす」ないこ、暴露騒動について説明配信でファンらへ謝罪「清廉潔白な活動をしていると自信を持って言える」
・晒し系配信者ポケカメン、毒親の借金問題について赤裸々告白「本気で同じような境遇の人に届けたい」
・ヒカル&コレコレの豪華対談もグダグダ司会者に非難殺到。「僕とコレコレさんの無駄遣いでしょ」ヒカルもブチ切れ