All About編集部では、全国の10~60代を対象に、「仕事でのやらかし・失敗エピソード」についてのアンケート調査を実施。
クスッと笑える失敗から、かなり大きな“やらかし”まで、さまざまな回答が集まりました。他人の失敗談を見て、勇気づけられることもあるでしょう。
回答の中から、今回は取引先とのお酒の席で“やらかしてしまった”エピソードを紹介します。
取引先の方と飲みすぎてしまい……
「取引先の方とお酒を楽しんでいたはずでしたが、飲みすぎてしまい…日頃の不満をぶちまけてしまいました。
終電も逃してしまい、2万円近くタクシー代を払って帰宅したようですが、記憶はありません。
LINEを見返してみると結構な暴言を吐いていたのに絶句しました。
その後謝罪し関係が悪化することはありませんでしたが(?)、今振り返ってみても痛い思い出です(30代女性)」
なんとも冷や冷やするエピソード……!
ご自身が記憶がなくなってしまったように、取引先の方も覚えていないことを祈ります。飲みすぎには注意ですね。
※回答者コメントは原文ママです
【おすすめ記事】
・「シフトを忘れてディズニーランドへ。オーナーからの連絡につい…」飲食店バイトのやらかしエピソード
・「間違って110番してしまい、大騒動に…」重大な間違い電話で始末書まで提出、仕事やらかしエピソード
・「間違った“梅酒ロック”を出したら…」客をつぶしてしまった、カラオケバイトの失敗談
・「バイト禁止なのに先生たちの貸切予約が入って…」呼び出しにヒヤヒヤ、高校時代のバイトエピソード
・「うっかり『何様ですか?』と口を出て…」今でも忘れないコールセンターバイトでのやらかしエピソード