社会人生活が長くなると、自分より年下の部下と接する機会が多くなりますよね。そうした年齢の離れた相手とLINEをする際に、「おばさんっぽく見られてないだろうか」と気になる人もいるでしょう。
 

どのようなLINEがおばさんっぽく見られるかというのは、人それぞれの感覚によります。しかし、多くの人が「これはおばさんっぽい」と思う傾向は、ある程度出ているようです。

そこで今回は、知人の意見やネット上の声などを分析しつつ、「おばさんっぽく思われない絵文字のバランス」について考察してみました。
 

「絵文字=おばさん」ではなく、「若く見られたい」という自意識が問題

おばさんっぽく思われないLINEをするには、「慣れない絵文字を無理に使わない」「若者っぽくLINEを送ろうとしない」に尽きます。つまり「実年齢よりも若く見られたい」と思う心理が、おばさんっぽいLINEを生み出していると考えられるのです。

人によっては「全く絵文字を使わないのは、冷たい感じがしてイヤ」と感じることもあります。確かに絵文字が全くない文章というのは、感情が読みとりづらく、業務的な感じがすることもあるでしょう。相手側への配慮として「絵文字」を使うことは、おばさんっぽいには該当しないはずです。つまり、おばさんっぽく見られるLINEとは、絵文字の有無そのものではなく、相手側への配慮を欠いた「若く見られたい」という自意識が読み取れてしまう文章ということなのかもしれません。

また「チャットタイプのメッセージアプリはLINEが初めてだから、若者の文章のノリを真似して覚えてしまった」という人も多い様子。LINE上で「若く見られたい」と意識して、慣れない絵文字で無理やり明るい文章にするのではなく、適切な絵文字の種類や量を学び、若作りをしていると思われない文章に工夫しましょう。
 

絵文字のバリエーションを増やすのも手

筆者が、LINEでの“おばさんっぽい要素”について、知人やネット上の意見をリサーチしたところ、最も多かったのは「決まった絵文字しか使わない」というものでした。

特に「星」や「汗」などは、よく使われる絵文字としてアプリ上で表示されやすいこともあり、使いすぎてしまう人が多いようです。絵文字のチョイスに時間をかけすぎる必要はありませんが、たまにはいつもと違う種類の絵文字を使ってみてはいかがでしょうか。
 

顔の絵文字はほどほどにする

おばさんっぽい絵文字としてダントツで挙げられていたのが、顔の絵文字でした。笑顔や泣き顔などバリエーションが豊富なため、使いやすく多用してしまうのでしょう。結果として、前述の「絵文字のバリエーションが少ない=おばさんっぽい」という問題につながっているようです。

もちろん、若い人も顔の絵文字は使用しています。どうやら、文末に3〜5回ほど連続して使うと「おばさんっぽい」と思われがちな様子。顔の絵文字はほどほどにして、別のものを入れてみましょう。
 

「!」はたまに使うぐらいにする

絵文字と関連して「!」の記号も、おばさんっぽいと思われやすいようです。絵文字の代わりに多用しやすい傾向にある、要注意な記号といえるでしょう。

使っている本人としては「!」を入れることで、文章をカジュアルにしたいという意図があるのかもしれません。とはいえ、文末に「!」ばかり使わず、絵文字や「。」で文章を締めてみてはいかがでしょうか。
 

同じ絵文字は多用せず、ほどほどに入れるようにしよう

おばさんっぽいLINEを避ける解決策としては、同じ絵文字を使いすぎず、ほどほどに入れるようにすること。とはいえ、今回紹介したのは、あくまでおばさんっぽく思われないLINEの“傾向”でしかありません。どう感じるかは人それぞれですし、もしかしたら、絵文字以外の部分で「おばさんっぽい」と思われている可能性もあります。

冒頭で述べたように、実年齢よりも若作りしようとする気持ちこそが、「おばさんっぽいLINE」の原因です。等身大の自分が持つ魅力を受け入れることで、無理に絵文字を使いすぎることもなくなるはず。ぜひ意識してみてください。


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