ライボは全国20〜50代の会社員男女498人を対象に「2022年 世代間ギャップ調査」を実施しました。コロナ禍の影響もあって、ますます世代間の価値観の違いを感じる場面が増える中、本調査では「仕事上におけるギャップ」に注目してアンケート調査を実施。

テレワークの普及や働き方改革など、働く場面でもさまざまな変化がありますが、各世代はどのように感じているのでしょうか。早速、結果を見ていきましょう。
 

全世代の4人に3人は「世代間ギャップを感じる」と回答

仕事上で世代間ギャップを感じる人の割合
仕事上で世代間ギャップを感じる人の割合

「仕事上で世代間ギャップを感じるか」について聞いたところ、「すごく感じる」(22.3%)、「やや感じる」(51.4%)合計73.7%が世代間ギャップを感じると回答しました。

一方、「感じない派」の人は「あまり感じない」(17.3%)、「全く感じない」(9.0%)合計26.3%という結果に。
 
「ギャップを感じる」世代別結果
「ギャップを感じる」世代別結果

世代別で見ると、「バブル世代(50代)」の「感じる派(すごく感じる・やや感じるの合計)」が78.9%と最も多く、「Z世代(20~24歳)」は75.8%、「ミレニアル世代(25~34歳)」は73.3%でした。「ロスジェネ世代(35~49歳)」のみ、57.5%と他世代と大きく異なる結果となっています。
 

他世代から見て特にギャップを感じる世代、1位は「バブル世代」

「特にギャップを感じる世代」について聞いたところ、最も多かったのは「バブル世代」の47.0%、次いで「Z世代」の26.9%でした。
 
ギャップを感じる世代は?
ギャップを感じる世代は?

各世代別で見ると、Z世代は「バブル世代」(69.7%)を最も多く挙げており、バブル世代は「ミレニアル世代」(51.9%)を最もギャップを感じる世代として挙げています。
 

ギャップを感じる項目、1位はダントツで「仕事に対する考え方」

世代間のギャップについてのイメージを聞いたところ、「マイナスイメージ」が77.3%、「プラスイメージ」が22.7%という結果に。「ギャップ・価値観の差」はマイナスイメージとして捉えられているようです。
 
世代間ギャップのイメージとギャップを感じる項目
世代間ギャップのイメージとギャップを感じる項目

「具体的にどんなところにギャップを感じるか」について聞いたところ、3位は「コミュニケーションの取り方」(22.5%)、2位は「一般常識」(24.1%)、1位は「仕事に対する考え方」(95.9%)でした。1位が2位に4倍以上の差を付けています。

他にも「飲み会での発言や行動」(15.9%)や「会話のテンポ、ノリ」(12.4%)などがランクインしています。「言葉が通じない」や「結婚観」、「金銭感覚の違い」といった項目はいずれもひと桁台の回答率でした。


【おすすめ記事】
【世代別「お金」調査】25歳時の貯蓄額は「Z世代」が月5.9万円で最多! リタイア希望年齢は56.7歳
「キリ番を踏む」「半年ロムってろ」 Z世代には通じない? 懐かしの「インターネット用語」
働く4世代4000人調査「憧れの仕事は?」 Z世代は「YouTuber」、バブル世代は「公務員」 氷河期世代は?
【500人に聞いた】初めて購入したゲーム機ランキング 世代別の人気No.1は懐かしのあのゲーム機
年収600万円以上のZ世代、半数以上が「転職」を検討中と判明! 理由は?

【関連リンク】
プレスリリース