子役パートが絶賛を集めたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。第3週からは大人パートが始動しました。ストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。

 

ちむどんどん
画像出典:NHK『ちむどんどん』公式サイト

 

第3週「悩めるサーターアンダギー」のおさらい

沖縄が日本に返還された1971年(昭和46年)。比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は村の共同売店で働き、暢子(黒島結菜)は高校3年生になっていました。運動神経の良さと食いしん坊は健在。卒業後の進路を考える季節で、眞境名商事が就職先に決まりそうという状況にありました。
 

兄・賢秀(竜星涼)は高校時代をボクシングとケンカに明け暮れ、卒業後もまっすぐな気性が災いし仕事が長続きせず、家でごろごろする自堕落な生活。姉・良子(川口春奈)は那覇の短大卒業後に小学校教師として村へ戻ってきていました。妹・歌子(上白石萌歌)は高校1年生。音楽好きで、よく熱を出すのも変わっていません。
 

ある日、ひょんなことから賢秀が眞境名商事の社長の息子・英樹(時任勇気)を殴ってしまい、暢子は会社まで謝りに行くことに。入社後は出張もあると聞き胸を高鳴らせていた暢子ですが、「女はお茶くみと雑用」と言われ意気消沈します。夢を叶えた良子や歌の才能がある歌子、将来の夢のために名護のハンバーガー屋に働きに出るという幼なじみ・砂川智(前田公輝)と比べ、自分には何もないと気落ちする日々を送ります。
 

一方、母や妹たちを見て一念発起した賢秀は工事現場の仕事へ行くようになり、良子は学生時代の友人・石川博夫(山田祐貴)との交流を深め、歌子は音楽教師・下地響子(片桐はいり)から才能を見出されようとしていました。それぞれに傷つき思い悩みながら、大人への階段を上っていく四兄妹。
 

そんな折、親友・早苗(高田真帆)に誘われ、智が働くハンバーガーショップへ行った暢子は、天敵・英樹と遭遇。女は玉の輿に乗りたくて眞境名商事に入るものだと決めつける英樹は、暢子のくたびれた衣服をからかいます。カッとなり英樹に飛びかかろうとする暢子を智と早苗が必死で止めますが、共同売店にいる優子へ連絡が入り、暢子は優子とともに会社へ謝りに行くことになってしまいます。
 

しかし殴りかかったことは謝罪せず、ここで働きたくないと自ら就職を断る暢子。心を熱く打ち込める何かを求めているのに見つからず、すぐカッとなる自分も、女に生まれたことも、この村も全部大嫌いだと涙を流します。優子はそんな暢子を抱きしめ、「大嫌いな自分も、大事な自分だからね」と声をかけるのでした。

 

ちむどんどん
画像出典:NHK『ちむどんどん』公式サイト

 

「まるで聖母」母・優子の愛情に泣いた

気落ちした暢子を思いやり、宴会の準備をして暢子の帰宅を待っていた兄妹と智。家族の絆や母・優子(仲間由紀恵)の優しさと心強さに胸を打たれた第3週。
 

Twitterでは「お母さんは子供の個性を理解しているので、殆ど口出ししないが、相談されると適切なアドバイスが返ってくる。まるで聖母」「比嘉さんちは貧乏だけど貧困ではないんだなぁと思った。貧しいけど愛情がある。優子さんの『自慢の娘です』に泣けてしまった」「『どういう娘さんなんですか?』とあきれ顔で尋ねる会社の人に、笑顔でしかしキッパリと『自慢の娘です。』と反した優子さん、かっこよすぎる!」などの声が上がっています。
 

第4週は「青春ナポリタン」。料理の腕を見込まれた暢子は、料理部の助っ人として「産業まつり」のヤング大会に出ることに。思い悩んでいた“自分らしさ”を見つけることはできるのでしょうか? また、一攫千金を狙う賢秀には謎の男が近づき――? また一波乱ありそうな展開から目が離せません。



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