『真犯人フラグ』佐野勇斗が生駒里奈に壁ドンでツーショット! 「疑ってごめんなさい」「やっぱ一星くん優しさの塊だった」

大人気考察ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の公式Instagramが3月6日に更新。俳優の佐野勇斗さんが女優の生駒里奈さんに壁ドンをするツーショットを公開し、話題になっています。

『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の公式Instagramは、3月6日に俳優の佐野勇斗さんと女優の生駒里奈さんのツーショット写真を公開。ファンからは「いや一星かっこよかったって」など、佐野さんへ向けたコメントが多数寄せられています。
 

「0.1秒でもいいので壁ドンされたい」


投稿では、「そして只今より #Huluオリジナルストーリー #週刊追求プレミアム #本木陽香編が配信スタート」とつづられ、動画配信サービスのHuluで、オリジナルストーリー「#本木陽香編」の告知がされました。
 

同日に放送された第19話では、佐野勇斗さんが演じる橘一星が実は“真犯人”から脅されていたと判明し、ホッと肩をなで下ろしたファンは多いのではないでしょうか? 光莉(原菜乃華)が一星を信じると覚悟を決め、守られるだけの少女から大人の女性の顔付きに変わったり、また一星も光莉と母であるすみれ(須藤理彩)を守るための芝居だったことを、取調室で泣き崩れながら告白するなど、涙を誘うシーンがありました。また、番組序盤では菱田(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)の真相告白など、人の弱さと強さが見どころの回でしたね!
 

コメント欄では「いや一星かっこよかったって」「橘の涙で涙腺崩壊」「やっぱ一星くん優しさの塊だった」とドラマの内容に沿ったコメントをするファンや、「0.1秒でもいいので壁ドンされたい」「一星、疑ってごめんなさい」と、第18話からの大どんでん返しに、一星を“真犯人”と疑ってしまったファンからの謝罪コメントも寄せられています。一星が真犯人という説が薄まった今、一体誰が真犯人なのか……。
 

「第19話ご覧いただきありがとうございました」


番組終了後に公開された最終回の予告編には、記事公開時点で約300件のコメントが寄せられています。凌介(西島秀俊)と日野(迫田渉)が、河村(田中哲司)を追って店を出るとき、日野が「何か」を持って出ていったように見えました。「字幕でみてたら、日野が史上の時出るときに「何かを持つ音」って出てきたけどなに?!」というコメントが寄せられており、“真犯人”は日野ではないか? という日野説が多く出ているようです。本当に日野が“真犯人”なのか、長い1週間となりそうです。
 

協力者だったはずの瑞穂(芳根京子)や、仲間たち、そして愛する妻の行方は? 全ての謎が明かされる『真犯人フラグ 真相編』最終回は13日22時30分から放送です! 視聴者による考察も、残り7日。最後の答え合わせを、楽しみに待ちましょう。
 

>次ページ:『真犯人フラグ』オフショット投稿をもっと見る!
 

【おすすめ記事】
『真犯人フラグ』第19話をおさらい! 真犯人は芳根京子で確定?「日野があやしい」の声も続出
『真犯人フラグ』宮沢りえと猫おばさんが芳根京子25歳の誕生日を祝福! 「ま、真帆が!」「やっぱり2人で占い来てたのかー」
『真犯人フラグ』暴かれた一星、闇の顔。佐野勇斗の演技に 「ガチこわい...」「ほんとにとんでもだった」
『真犯人フラグ』考察「犯人だと思う人物」ランキング! 3位「菱田朋子」、2位「相良真帆」、1位は?
『真犯人フラグ』考察「犯人につながる怪しいと思ったシーン」3選
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    静岡の名所をぐるり。東海道新幹線と在来線で巡る、「富士山」絶景ビュースポットの旅

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『グラディエーターII』が「理想的な続編」になった5つのポイントを解説。一方で批判の声も上がる理由

  • アラサーが考える恋愛とお金

    「友人はマイホーム。私は家賃8万円の狭い1K」仕事でも“板挟み”、友達の幸せを喜べないアラサーの闇

  • AIに負けない子の育て方

    「お得校」の中身に変化! 入り口偏差値と大学合格実績を比べるのはもう古い【最新中学受験事情】