
牛丼チェーンの松屋は2月1日10時から、かつての人気メニュー「豚めし」の復活販売を開始します。
伝説の「豚めし」が待望の復活販売!

2012年1月に惜しまれながら終売された人気メニュー「豚めし」。かねてから要望が多かったことを受けて待望の復活になります。各牛丼チェーンでも吉野家が2021年1月から、すき家が同年9月から「豚丼」をレギュラーメニューに復活させています。
今回発売される松屋の「豚めし」は、さっぱりとしたうま味が特徴の豚肩ロースの赤身肉を使用し、玉ねぎの甘みとぴったりの味わいに仕上がっています。
定番の「豚めし」だけでなく、たっぷりの大根おろしとポン酢でさっぱり仕上げた「おろしポン酢豚めし」、たっぷりの青ネギと温泉卵を乗せピリ辛の特製タレをかけた「ネギたっぷり旨辛ネギたま豚めし」、さらに「豚皿(単品)」もあわせて販売します。
牛丼よりお財布に優しい価格で多くの人に親しまれていた松屋の「豚めし」。今回の復活販売でも並盛で税込350円で販売し、全種類が並盛なら500円以下での販売になります。
なお、「豚めし」は持ち帰りも可能。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となります。
【おすすめ記事】
・カルディの「ネコの日バッグ」事前抽選販売の申し込みがスタート! 気になる中身は?
・一度は食べてみたい「ご当地中華まん」ランキング! 3位「松阪牛肉まん」、2位「北海道じゃがバターまん」、1位は?
・業務スーパーで見つけた250円以下の高見えチョコ3選! 白いパッケージがおしゃれ
・DEAN & DELUCAが「恵方巻」の予約を受付中! 海鮮や和牛を使った3種類の味
・崎陽軒のシウマイが「恵方巻き」に!? 正統派と変わり種の2種類を発売
【関連リンク】
・プレスリリース