「タピオカを超える、日本を代表するドリンクスイーツを作りたい!」との想いから、横浜在住の大学生2人がラッシー専門店「LACCI(ラッチ)」を創業。キッチンカーで販売するほか、おウチで楽しめるフローズンパッケージでの販売も開始し、話題となっています(画像は提供、一部筆者撮影)。
 

ラッシー専門店「LACCI(ラッチ)」について

現役大学生の柴田開さんと五十子萌乃さんが起業
現役大学生の柴田開さんと五十子萌乃さんが創業

ラッシーはインドカレー店で見かけるヨーグルトドリンク。サブメニューのラッシーを主役にしたラッシー専門店「LACCI(ラッチ)」は、横浜国立大学で経営やマーケティングを学んでいる柴田開さんと五十子萌乃さんが2021年5月に立ち上げました。
 

ラッシー開発のきっかけは、タピオカブームが下火となり、次に流行るものについて研究のテーマにしたこと。インドカレー店でカレーとラッシーをオーダーしたとき、「これだ!」と思いついたそう。
 

LACCIというネーミングは、ラッシー(=lassi)を想起させ、「〇〇っち」とあだ名のように呼びやすく、「GUCCI」のような人々に多く知られるブランドになってほしいという願いが込められています。コンセプトは、“心と体を満たす、私のごほうびドリンク”。
 

LACCIのラッシーは栄養満点の「ごほうびドリンク」

LACCI(ラッチ)のクラフトラッシー


タピオカドリンクは糖質が主なのに対して、ラッシーはタンパク質が豊富なヨーグルトを使った栄養満点のドリンクです。カレー店のサブメニューとしてだけではなく、「主役」になれる素材や見た目にこだわったものにリブランディングすれば、もっとおいしく、身体にも良いものになるのでは……と、2人は考えました。
 

いろいろなラッシーを飲み比べ、試作を重ね、カップ1杯で満たされるごほうびドリンク「LACCIのラッシー」が完成。2021年5月からキッチンカーでの販売をスタートしました。
 

ヨーグルトをベースに、純粋はちみつ、ココナッツミルクのほか、美容に良いとされる有機アガベシロップを入れ、自然な甘みをつけてあります。
 

筆者もプレーンを飲んでみましたが、ミルク感たっぷりで濃厚です。ヨーグルトの酸味は少なくマイルドで、甘すぎないのが健康的だと感じました。
 

ラッシーの定番フレーバーであるマンゴーのほか、フランボワーズやストロベリー、黒糖、抹茶、ショコラなどがあります。
 

LACCIのラッシーはどこで飲める?

週末を中心にキッチンカーで販売


LACCIのラッシーは、週末を中心にキッチンカーで販売されています。3月31日まで、ラ チッタデッラ(川崎市)にて「天使のメロンパン」とコラボ出店中。「ららぽーと横浜」(横浜市都筑区)にも出店予定とのこと。
 

ラッシーのもと
ラッシーのもと(プレーン、マンゴー、フランボワーズ)(筆者撮影)


フローズンパッケージの「ラッシーのもと」は、おウチでもLACCIのラッシーを楽しんでもらいたいとの想いから、クラウドファンディングをきっかけに誕生しました。冷凍状態の「ラッシーのもと」を牛乳や豆乳で割ると、手軽においしいラッシーが楽しめます。
 

2月には百貨店での期間限定販売を予定しており、以後、ECサイトでの販売も行っていくとのこと。今後の予定は「LACCI」のSNSをチェックしてください。

・URL:https://www.instagram.com/lassi_lacci/

 

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