日常生活に欠かせない家事。快適に過ごすために必要であると頭では分かっていても、実際にするとなると好き嫌いがあるもの。LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーが、子どものいる既婚男女1075人を対象に、嫌いな家事や夫婦の家事負担について調査しました。
 

嫌いな家事1位は「料理」

嫌いな家事のトップは料理

まず嫌いな家事を3つ選んでもらったところ、1位は「料理」で30.0%でした。2位は「献立を考える」で28.0%、3位は「トイレ掃除」で26.7%という結果に。料理や献立を考えるという家事は、1日に2回3回と行う上に毎日必要な家事なので負担になりやすく、嫌いな家事と感じやすいようです。
 

好きな家事の1位も「料理」

料理は好きな家事でも1位に

次に好きな家事を3つ選んでもらったところ、なんと「料理」が29.7%で1位と、嫌いな家事と同じ順位となりました。2位は「掃除機をかける」で19.4%、3位は「食器洗い」で18.7%という結果に。食べることやレシピをアレンジしたりすることが好きな人にとっては、料理は家事というより楽しみの1つなのかもしれません。
 

夫婦の家事分担の割合に対する認識には男女差が

妻から見ると家事負担の割合は妻が大きいが…

続いて夫婦の家事分担の割合について、男女それぞれに回答を集計してみました。妻から見た夫婦の家事分担の割合について、1位は「ママが80%、パパが20%」で45.9%、2位は「ママが100%」で26.8%という結果でした。
 
夫から見ると自らの負担割合が高い結果に

一方、夫から見た夫婦の家事分担の割合について、1位は「ママが80%、パパが20%」で39.0%、2位は「ママが60%、パパが40%」で24.6%という結果に。妻から見て2位だった「ママが100%」という回答は夫から見ると4位でした。またママよりパパのほうが負担割合が高い回答が総じて高くなっており、夫婦で認識のずれがあることがうかがえます。

高機能な家電が増えてきたとはいえ、毎日の家事はやはり大変です。夫婦でうまく家事負担を分担しながら過ごしたいですね。


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