オンラインアンケートサービス「NTTコム リサーチ」は11月5日、「ふるさと納税に関する調査 2021」を公開。学生を除く全国20歳以上の男女1119人を対象に、ふるさと納税への1回の寄付額や選んだ返礼品などについてアンケートを実施しました。

本記事では、寄付の実施率や平均寄付額などを中心に紹介します。
 

約3人に1人はふるさと納税を利用している


ふるさと納税による寄付の実施率を見ると、2021年全体平均では30.4%、2020年の調査では31.6%。およそ3人に1人がふるさと納税を利用していることが明らかとなりました。年代別で見ると、20~50代までが2020年の調査から増加、60代以上が減少しています。
 

ふるさと納税を利用した理由は「返礼品の興味」と「節税」


ふるさと納税による寄付を実施した理由で最も多かったのは、「返礼品への興味」で43.2%、次いで「節税対策」が37.1%。どちらも前年から増加しています。一方、減少したのは「社会貢献の一貫」(11.8%)、「出身地への貢献」(6.8%)でした。



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