イギリスの市場調査・コンサルティング企業カンターは、2021年版「世界で最も価値のあるブランドランキングTOP100(ブランドZ)」を発表。世界51カ国、380万人以上の消費者アンケート調査と、Bloombergによる各企業の財務実績や業績の分析を組み合わせてブランド価値を算出しています。

本記事では、総合ランキングTOP3と日本企業の順位を中心に紹介します。
 

総合ランキングTOP3! 1位のブランド価値はポーランドのGDPに匹敵

・1位:Amazon(6838億5200万ドル)
・2位:Apple(6119億9700万ドル)
・3位:Google(4579億9800万ドル)

1位は、小売ブランドの「Amazon」で、ブランド価値は6838億5200万ドル、前年比は64%増。2位は、テクノロジー企業の「Apple」で、6119億9700万ドル、前年比74%と続きます。2社のブランド価値は、それぞれポーランドのGDPに相当します。

3位は、「Google」で4579億9800万ドル、前年比42%増。「急成長したブランドランキング」1位は、電気自動車メーカーの「Tesla」でブランド価値は426億ドル、前年比275%増となっています。
 

日本ランキング1位はトヨタ自動車、2位はNTT

・日本1位(総合64位):Toyota
・日本2位(総合88位):NTT

国内1位は、自動車メーカーの「Toyota」で総合ランキング64位でした。2位は、「NTT」。世界総合では88位となっています。

>次ページ:10位までのランキング結果

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