ブランディング専門会社インターブランドは10月21日、2021年版「グローバル・ブランドランキングTOP100」を発表。

世界的に事業展開を行っているブランド(企業)を対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランキング化したものです。

本記事では、総合ランキングTOP3と日本企業の順位を中心に紹介します。
 

総合TOP3は全てアメリカのテクノロジー企業、1位のブランド価値は4000億ドル以上

・1位:Apple(4082億5100万ドル)
・2位:Amazon(2492億4900万ドル)
・3位:Microsoft(2101億9100万ドル)

総合ランキング1位は、9年連続で「Apple」が獲得。ブランド価値は4082億5100万ドル、2020年比は26%増でした。2位が「Amazon」で2492億4900万ドル、前年比24%増。3位は「Microsoft」で2101億9100万ドル、前年比は27%増。4位にはGoogleがランクインしました。TOP5まで全てテクノロジー企業ですが、5位のサムスンのみアメリカ以外の企業です。

・14位:Tesla(363億ドル)

前年比でもっとも成長率が高かったのは、電気自動車メーカーの「Tesla」で184%増。「世界の持続可能なエネルギーへの意向を加速する」という明確なミッションを掲げており、世界で唯一、発電から蓄電、輸送までを一貫して行う持続可能なエネルギー企業に向け成長を続けています。
 

国内3位は「Sony」、2位は「Honda」、1位は総合7位にランクインしたあの企業

・国内1位(総合7位):Toyota(541億ドル)
・2位(総合25位):Honda(213億ドル)
・3位(総合41位):Sony(144億ドル)

国内1位は、自動車メーカーの「Toyota」でした。ブランド価値は541億ドル、前年比5%増。「モビリティカンパニー」への変革を進め、CES2020では、人々の生活に関連するモノやサービス全てをテクノロジーでつなげる「Woven City」を発表し話題となりました。

2位は、同じく自動車メーカーの「Honda」でブランド価値は213億ドル。3位は、「Sony」で144億ドルでした。

>次ページ:50位までのランキング結果

【おすすめ記事】
金持ち企業ランキング! 3位「ファーストリテイリング」2位「信越化学工業」、1位は……?
企業の借金王ランキングTOP20! 3位「本田技研工業」2位「ソフトバンクグループ」、1位は?
新卒入社と中途入社、どちらも満足度が高い企業ランキング! 2位は「ジョンソン・エンド・ジョンソン」、1位は?
「月収25万円で出社勤務」VS「月収18万円でテレワーク勤務」5.6倍の大差で勝ったのは?

【関連リンク】
プレスリリース