ウクライナのオンライン学習プラットフォーム「Preply」は、公式ブログの記事「Most translated books by country」内で「各国のもっとも多言語で翻訳された書籍」を公開しました。
 

世界各国の「もっとも他言語で翻訳された書籍」地図


「THE MOST TRANSLATED BOOKS OF THE WORLD」と名付けられた画像には、アメリカの「The Way to Happiness(しあせへの道)」が112カ国、中国の「阿Q正伝」が14カ国、イングランドの「不思議の国のアリス」が175カ国など、各国の代表ともいえる作品や意外な作品までが翻訳された言語の数とともに一覧で楽しめます。
 

Preplyによると、アジアでもっとも他言語で翻訳された作品は村上春樹氏の「ノルウェイの森」とパラマハンサ・ヨガナンダの「あるヨギの自伝」(インド)が50カ国、続いてカーレド・ホッセイニによる「千の輝く太陽」(アフガニスタン)が37カ国、マイケル・オンダーチェ「イギリス人の患者」(スリランカ)と続きます。
 

世界でもっとも他言語で翻訳された作品はフランスの作家、アントワーヌドサンテグジュペリによる小説「星の王子さま」で382カ国、続いてイタリアのカルロ・コロディ作「ピノキオの冒険」が300カ国でした。
 

ほかにも、映画「ロード・オブ・ザ・リング」で有名となったJ・R・R・トールキン作「ザ・ホビット」や「アンネの日記」「ドン・キホーテ」など一度は耳にしたことがある作品の名前がいくつも並んでいます。
 

邦訳されている作品もたくさんありますので、読書好きな人はそれぞれの国を代表する作品を順番に読んでいくのも面白そうです。


出典:Most translated books by country(Preply)


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