「東京2020」開会式で話題になったのが、各国の選手入場の時に演奏された日本を代表するゲーム音楽の数々。『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』、『モンスターハンター』など、日本のゲームメーカーから誕生した様々な名作のゲーム音楽が演奏され、ゲーマーのみならず、多くの人に印象を残しました。

ゲームエイジ総研は8月26日、この印象深い「東京2020」開会式のゲーム音楽についてのアンケート調査結果を公表しました。調査は、何らかのゲームをプレイしている全国10~50代の男女2979人を対象に、インターネットにより実施しました。
 

最も良かったゲーム音楽TOP3! 1位は「ドラゴンクエスト『序章:ロトのテーマ』」!

「東京2020」開会式で最も良かったゲーム音楽TOP3!
「東京2020」開会式で最も良かったと感じたゲーム音楽TOP3。第1位は、圧倒的な支持で「ドラゴンクエスト『序章:ロトのテーマ』」(71.1%)でした。

「ロトのテーマと共に入場する選手たちがみんな勇者のように見え、応援したくなった(28歳女性)」「CMでも1番聞いた曲。みんなが知っていると思う(17歳男性)」「いよいよ始まるぞ!という気持ちになった(37歳女性)」「これから始まる雰囲気にぴったりで、とてもワクワクした(39歳女性)」などのコメントが見られました。
 

「五輪に少し興味を持った」……ゲーム音楽使用に肯定的な人が約9割

「東京2020」開会式でのゲーム音楽使用、どう思った?
調査対象者2979人のうち、開会式を見たと回答した1705人に「東京2020」の開会式で『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』、『モンスターハンター』など様々な日本のゲーム音楽が入場曲として使用されたことについての感想を聞いたところ、「いいと思う」と肯定的に捉えた人は88.8%でした。

回答者からは、「ゲームは日本が誇るべきものであるから(43歳男性)」「ゲームは勿論、ゲーム音楽自体も世界的に有名なものだから(41歳女性)」「意外性があり、子供の頃からゲームをやっていた自分としてはすごく感動しました(38歳男性)」などのコメントが寄せられました。

また、「聞いたことがある音楽でテンションがあがったし、五輪に興味がなかった人も見るきっかけになったと思う(34歳女性)」という声もあるように、「五輪に全く興味がなかったが、ネットで話題になっていたので入場シーン目当てで翌日の開会式の再放送を見て、五輪に少し興味を持った(25歳女性)」「知っているのと知らない音楽があったが、大人も子供も、これ知っているとか知らないとか話ができて良いと思った(19歳男性)」のように、ゲーム音楽が五輪に興味を持つきっかけやコミュニケーションに繋がったという声も見られました。

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