大東建託は8月25日、過去最大級の居住満足度調査を集計した「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2021<全国版>」を発表しました。
 

全国47都道府県に住む成人男女52万1456人を対象に調査を行った結果、「住みここち(自治体)ランキング」1位は昨年4位から順位を上げた「愛知県長久手市」。次いで2位は2年連続で「東京都中央区」、3位は昨年5位から順位を上げた「東京都文京区」となりました。

愛知県長久手市、愛・地球博記念公園駅を発車するリニモの風景

 

1位は、東京を抑えて昨年4位から首位獲得!「愛知県長久手市」

「愛知県長久手市」は、名古屋市と豊田市に挟まれたベッドタウンです。2005年に「愛・地球博」が開催されたことで知名度を上げました。また、ここ50年で約5倍のスピードで人口増加が続いており、「日本一住民の平均年齢が若い町」としても有名になりました。「イオンモール長久手」「イケア長久手」など大型商業施設がある為、生活利便性も抜群。アンケートで最も評価されていたのは「行政サービス」ですが「イメージ」や「親しみやすさ」など8つの項目中5つが全国15位以内にランクインしていることから総合的に高い評価を得ていることが伺えます。
 

さらに、2022年秋には万博会場跡地の愛・地球博記念公園に、スタジオジブリの作品をモチーフにした「ジブリパーク」が開業予定。2027年には、リニア中央新幹線開業予定と今後も話題の尽きない自治体です。
 

2位は、銀座も下町風情も生活圏内の「東京都中央区」

2年連続で2位を獲得した「東京都中央区」は、銀座・日本橋や月島、人形町、勝どき、晴海といった都内人気スポットを擁する地域です。その「イメージの良さ」はもちろんのこと、買い物、交通、通勤といった生活に事欠かない立地と利便性も高評価を得ました。また、下町情緒漂う町並みや歴史ある場所、整備された遊歩道など暮らしに潤いを与えてくれるスポットもあり「親しみやすさ」の項目では全国1位を獲得しています。
 

3位は、昨年5位からランクアップの「東京都文京区」

区全体が山手線の内側にあり、新宿区と台東区の間に位置する「東京都文京区」。都内でも大学や中高一貫校が多くある緑豊かな文教地区であり、「東京大学本郷キャンパス」があるのもこの地域。「東京ドーム」や「小石川後楽園」など都内の人気スポットが点在しながらも「静かさ・治安」の評価が高く、居住者からは「喫茶店や図書館・小学校・病院などの文化・娯楽・保育・教育施設もあり、永続的に住みやすい地域(32歳・自営業)」との声が寄せられました。
 

昨年1位を獲得した「奈良県王寺町」は、今年は17位。また、ランクアップで目立ったのは千葉県の自治体。「千葉県浦安市」が昨年30位から18位へ、「千葉県印西市」が昨年29位から19位へと、大きく順位を上げました。


>20位までの全ランキング結果を見る


【おすすめ記事】
愛知県の住みここちランキング! 3位「名古屋市東区」、2位「名古屋市昭和区」、1位は2年連続で…!
千葉県の住みここちランキング! 3位「千葉市美浜区」、2位「印西市」、1位は…?
東京都の住みここちランキング! 3位「港区」、2位「文京区」、1位は今年も…
首都圏の住みここちランキング! 3位「港区」、2位「文京区」、1位は3年連続の…


【関連リンク】
プレスリリース