東京23区別フードデリバリーの月間平均利用金額ランキング! 「渋谷区」「千代田区」を抑えた1位は?

近年需要が急拡大したフードデリバリーサービス。大都市を中心にサービスを拡大していることから、どの地域が1番利用しているのか気になった人もいるはずです。東京23区内ではどの区が1番月間平均利用金額が高いのでしょうか?

UberEatsや出前館など、現在多くのフードデリバリーサービスが事業を展開し、競い合っています。中でも東京23区は激戦地で、在宅勤務やおうち時間などでフードデリバリーを利用する人が周りにも多いのではないでしょうか。

クレディセゾンは、会員向けインターネットサービス「Netアンサー」と「アットユーネット!」会員約1600万人の決済データをもとに、「東京23区別フードデリバリーサービスの月間平均利用金額」について調査しました。
 

月間平均利用金額第1位は高級マンションが立ち並ぶ「港区」!

東京23区別「フードデリバリーサービス」カテゴリ月間平均利用金額TOP3(グラフは円形が大きいほど月間平均利用金額が高いことを表しています)
「東京23区別フードデリバリーサービスの利用率」で1位に輝いたのは、「港区」でした! 六本木や高級住宅街、「港区女子」など、何かとリッチなイメージがある「港区」。この結果がそのイメージを裏付けてくれていますね。

「港区」の次に月間平均利用金額が高い区は「渋谷区」「千代田区」でした。「渋谷区」はベンチャー企業などが数多くオフィスを構え、「若者の街」というイメージが色濃い区です。パーティーや会社など大人数での利用が想像できますね。「千代田区」は、皇居や政治の中心である霞ヶ関など比較的お堅いイメージがありますが、秋葉原・飯田橋・神保町なども含まれているため、こちらも仕事場などで利用されているようです。
 

港区のフードデリバリー平均利用金額……最も多い9月は12万8520円

港区に関するデータ
さて上のグラフは23区月間平均利用金額で第1位になった「港区」の詳細データです。

平均利用金額・件数ともに1番多い月は「9月」で、平均利用金額は12万8520円、平均利用回数は48回でした。9月といえばシルバーウィークや大学生の夏季休暇中ですが、2020年のこの時期は緊急事態宣言の期間も含んでいるため、やはりおうち時間などでの利用が増えたと予想されます。

反対に1番少ない「12月」は、忘年会などの宴会自粛や年末年始などで手料理を食べる機会が多いことから、フードデリバリーサービスはあまり利用されなかったのかもしれません。

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