「お金の教科書」が歴史教科書でおなじみの山川出版社から発売! 高校では資産形成の授業開始【大人も学べる】

山川出版社から、SDGsの時代に合ったお金の知識を身につけられる『あたらしいお金の教科書』が発売されます。身近な例をあげ、イラストで分かりやすく解説されており、次代をつくる子どもたちやSDGs・ESG投資などに関心を持つ人に役立つ内容になっています。

『あたらしいお金の教科書:ありがとうをはこぶお金、やさしさがめぐる社会』

山川出版社から発売される『あたらしいお金の教科書』
 
身近な例を挙げながら分かりやすく解説
 
「ベーシックインカム」など新しいお金の活かし方も紹介
 




<記事に戻る

【おすすめ記事】
「お金・投資」関連本、20代の売上が2.3倍に! 売れ筋ランキング1位はあの本
59歳パート、月収9万。投資で2000万の損がでています
子どもにお金がかかる40代ができる投資とは?
お金はどうやったら増える? 投資はいつからどう始めればいい?
 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『紅の豚』はなぜ主人公が「豚」なのか。宮崎駿自身が「こうかもしれない」と解釈するラストの意味

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    カーブの謎、駅ナンバリング逆転…「新京成」改め「京成松戸線」に隠された10の意外な見どころ

  • どうする学校?どうなの保護者?

    みんな他人ごと? 「PTA総会」考えなしで提出した「委任状」が生んだ思わぬ悲劇とは

  • 世界を知れば日本が見える

    「日本の万博は使い捨て」インバウンドが大阪万博に抱く不満とは。“ディズニー級”の質を求めるのは酷?