22世紀まで残したい!『100年ドラえもん』が世界で最も美しい本コンクール日本代表に

ドラえもん50周年企画として2020年12月1日に小学館から刊行された『ドラえもん』の豪華愛蔵版コミックス全45巻セット『100年ドラえもん』が「世界で最も美しい本コンクール」へ日本代表として出品されます。

『ドラえもん』の豪華愛蔵版コミックス全45巻セット『100年ドラえもん』が、「世界で最も美しい本コンクール」へ日本代表として出品されます。

 

22世紀まで残したい!究極の愛蔵本『100年ドラえもん』


『100年ドラえもん』は、ドラえもん50周年企画として2020年12月1日に小学館から刊行された、てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版の全45巻セット。
 

ドラえもん豪華愛蔵版の全45巻セット『100年ドラえもん』


100年先のドラえもんが誕生する22世紀まで残したいという思いを込めて、全巻ハードカバー・布クロス装にシルクスクリーン印刷を施した特別仕様。
 

全巻ハードカバー・布クロス装にシルクスクリーン印刷を施した特別仕様(画像は公式サイトより)


その装幀の美しさ・愛らしさが大きな反響を呼び、完全受注生産で11751セットを完売。現在は販売を終了しています。

 

2022年開催「世界で最も美しい本コンクール」日本代表に


そんな『100年ドラえもん』が、「第54回造本装幀コンクール」で日本書籍出版協会理事長賞を受賞。その他の入賞作品とともに、ドイツで開催される「世界で最も美しい本コンクール」へ日本代表として出品されます。
 

ドイツで開催される「世界で最も美しい本コンクール」へ日本代表として出品(画像は公式サイトより)


装幀を担当したデザイナーの名久井直子さんは「入賞したことで、ドイツ・ライプツィヒの方々にも見ていただく機会ができたということで、とても嬉しく思います。藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』の世界は広くて深いので、これを機会に手に取っていただければと思います」とコメント。
 

「世界で最も美しい本」として100年残るかも?(画像は公式サイトより)


「世界で最も美しい本コンクール」は、2022年2月にドイツのライプツィヒで開催予定。ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。



【おすすめ記事】
ドラえもん『ウマタケ』をモチーフにした76cmのなが~いバウムクーヘンが登場!
東大への道は「うんこ」からはじまる! 本当に賢い子を育てる『松丸亮吾のうんこナゾトキ』発売
ウルトラマン放送開始55周年! 人気怪獣をデザインした「ウルトラのパンツ」爆誕
新しい児童書「GO!GO! ブックス」誕生! 読みやすさにこだわり、オールカラーでふりがな付き


【関連リンク】
プレスリリース
 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    染谷将太主演の映画『廃用身』がホラーよりも怖い「現実の問題」を照射している3つの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • どうする学校?どうなの保護者?

    修学旅行はなぜ「高い」? “ぼったくり説”は誤解か。先生の自腹や負担など、保護者が知らない裏事情

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策