映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」が、2021年春(4月1日から5月31日までの間)に放送・配信されたドラマを対象に、「2021年春ドラマ 満足度ランキング」を発表しました。今回は、海外ドラマ編ランキングを紹介します。
※平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数を集計し、スコアが高い作品から順にランキングしています
3位:『マスター・オブ・ゼロ シーズン3』★4.27
恋にキャリアに、社会問題に向き合う俳優デフと、個性的な仲間たちの日常を描くコメディ。数々の賞を獲得した人気シリーズの最新作です。
2位:『ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です』★4.28
韓国ドラマ。強いこだわりをもつ青年と、ずっと疎遠だった叔父が同居を始める。2人の仕事は、遺品が教えてくれる故人の想いを、残された者たちに届けること。
1位:『バリー シーズン2』★4.35
元海兵隊員で孤独に悩む殺し屋、バリー・バークマン。成り行きで演劇界に身を投じ、ギャングや警察官と関わっていく。シリアスとユーモアが入り混じるブラックコメディ。
>10位までのランキング結果はこちら
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