パワハラ・セクハラ・マタハラ……行為者の自覚はある? 社会人1万1209人へのアンケート結果を発表!

マネジメントベースは、ハラスメント行為者の自覚について調査しました。30歳から69歳までの社会人1万1209名にアンケートを実施。全体の13.1%の人がパワハラの指摘を受けた経験があり、その中で自覚していた人はわずか47.7%でした。

マネジメントベースは、ハラスメント行為者の自覚について調査しました。2月21〜23日の期間で、30歳から69歳までの社会人1万1209人(正社員・正規職員)にアンケートを実施。本調査では、実際のデータを総務省統計局の2021年6月の性別・年代別人口分布構造に合わせて割り戻し修正加工しています。
 

13.1%の人が「パワハラ」を指摘された経験あり!

第三者にパワハラの指摘を受けた人は「13.1%」

過去5年間にハラスメント行為を第三者(会社・上司・被害者本人)から指摘されたことのある人は「パワハラ」(13.1%・1598人)が最多でした。次いで「セクハラ」(7.2%・811人)、「マタハラ」(3.1%・411人)と続きました。「パワハラ」が最も指摘されやすいハラスメント行為だとわかります。
 

「パワハラ」の自覚があった人は47.7%!

パワハラの自覚があった人は47.7%

「パワハラ」を指摘された経験のある人の23.7%が「自分でもしたと感じている」と回答。「指摘されればそうかもしれないと感じた」は23.9%でした。全体の47.7%の人は自覚していたと見受けられます。一方で、自覚せずにパワハラを行なった人は過半数でした。
 

「セクハラ」「マタハラ」の自覚があった人は過半数

「セクハラ」「マタハラ」の自覚があった人は過半数

「セクハラ」を自覚していた人は51%、「マタハラ」は69.7%でした。「パワハラ」「セクハラ」と比較すると「マタハラ」は自覚していた人が約20%多い結果に。「マタハラ」は指摘されにくいものの、自覚していた人が多いことがうかがえます。

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