バレーボール・荒尾怜音選手、高橋塁選手に続きセクシュアリティ公表。「高橋塁さんの勇気に背中を押してもらい」

バレーボールの荒尾怜音選手は9月30日、自身のXを更新。同じくバレーボールの高橋塁選手(※高ははしごだか)に続きセクシュアリティを公表しました。(サムネイル画像出典:荒尾怜音選手公式Xより)

バレーボールの荒尾怜音選手は9月30日、自身のX(旧Twitter)を更新。セクシュアリティを公表しました。

【画像全文】バレーボール・荒尾怜音選手がセクシュアリティ公表

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「私にとって人生の大きな一歩となるご報告」

荒尾選手は、写真とテキスト画像を投稿。「私にとって人生の大きな一歩となるご報告」として、自身のセクシュアリティについてつづりました。その中で「自分の性自認や、好きになる人の性別についても、あまり枠を決めずに、『自分は自分』そう思って過ごしてきました」「自分のセクシュアリティは、LGBTQ+から敢えて選ぶとするなら、『Q(クエスチョニング)』に近いと思っています」と公表。また「『カミングアウト』という言葉自体が、私にとっては重たく、分厚い壁のように感じていました。それでも、同じ競技の最前線で活躍する高橋塁さんの勇気に背中を押してもらい、自分もこうして自分の言葉で伝えることを決めました」と、高橋塁選手がゲイであることを公表したことがきっかけとなったことを明かしています。

バレーボール界で素晴らしい連鎖

高橋塁選手は29日、自身のXを更新。「僕は幼き頃から、自分自身のある一面について向き合うことを恐れ、悩み、自分自身を否定していました。それは、僕がゲイであり、セクシュアルマイノリティの一人であるということです」と、自身のセクシュアリティを明かしていました。塁選手は自身を認めることができた大きな要因として、弟の高橋藍選手の存在を挙げていますが、荒尾選手にとっては塁選手の行動が公表への原動力となったようです。
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