All About ニュース編集部が各地の温浴施設から選んだ1軒を紹介します。今回の舞台は兵庫県です。
※2026年9月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が3.5超えの施設を紹介しています
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この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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「SPAキセラ川西」の浴槽は6種類。サウナは男女で構成が違う
公式サイトに泉質の記載はなく、天然温泉を掲げた施設ではありません。浴槽は高温風呂、高濃度炭酸泉、マイクロバブルのミルキー風呂、つぼ湯、ジェットバスなど6種類。2025年5月には電気風呂が加わり、夏季には体温に近い温度の「不感の湯」も登場します。サウナは4種類で、男女によって構成が異なります。共通するのはフィンランド発祥の「バレルサウナ」と高温の「遠赤外線サウナ」。これに加えて男湯には「瞑想サウナ」、女湯には低温の「スチームサウナ」が用意されています。毎週金曜日は「バレルサウナデー」、土日には遠赤サウナでスタッフによるロウリュが行われます。
岩盤浴は5種類。韓国伝統の「汗蒸幕」のほか、光と音楽を掛け合わせたコンサート会場のような「熱響体汗房」が看板です。岩盤浴の利用者専用にリクライナーとコミックエリアが用意されています。
フィットネスジムとコワーキングスペースまである
この施設が温浴だけで完結していないのが特徴です。館内には会員制の本格的なフィットネスジム「B-fitスポーツクラブ」があり、ジムエリアとレッスンスタジオを完備。フィットネス会員はSPAキセラ川西のお風呂を無料で利用できます。レストラン横には充電設備を備えたコワーキングスペースがあり、テレワークや勉強に使えます(一部有料化されています)。入浴だけの人も使える「くつろぎ座敷」、ハンモック、リラクゼーションサロン、アカスリ、よもぎ蒸しも揃っています。
レストラン「Sakulaカフェ」は和食・洋食のメニューを用意しており、阪急オアシスでの買い物時にレストランのみの利用で入館することも可能です。デザートカウンターではジョッキパフェやフローズンオロポなども提供されています。
「SPAキセラ川西」の料金と会員制度
入浴料は大人(中学生以上)が平日900円、土日祝1,050円。小人(4歳〜小学生)は平日450円、土日祝520円です。岩盤浴は入浴料に平日700円、土日祝800円を追加する形で、岩盤浴のみの利用はできません。また岩盤浴は中学生以上限定です。2026年7月29日から新しい会員証「キセラととのいパス」が始まりました。登録は無料で、利用100円ごとに1ポイントが貯まり、一定のポイントで商品と交換できます。会員限定の電子入浴回数券は6枚綴りで5,100円(1枚あたり850円)。土日祝も追加料金なしで使えるので、土日祝料金1,050円との差は200円になります。有効期限は購入日から6か月です。
なお旧アプリの会員は2026年9月30日までに移行手続きが必要とされていました。支払いは主要なクレジットカード、QRコード決済、交通系IC、電子マネーに幅広く対応しています。
訪れる前に押さえておきたい3つのポイント
1つ目は無料送迎バスです。阪急宝塚線「川西能勢口駅」から無料送迎バスで約10分、徒歩なら15分。バス停は東改札口の9番出口から約150m、みずほ銀行川西支店の前付近にあります。2つ目は岩盤浴の条件です。岩盤浴は中学生以上限定で、単独利用はできません。必ず入浴料に追加する形になります。その代わり岩盤浴利用者専用のリクライナーとコミックエリアが使えるので、長く滞在するなら追加する価値があります。
3つ目は館内ルールです。イレズミ・タトゥー(シール、ペイントを含む)のある方は入館できません。7歳以上または身長120cm以上のお子様の男女混浴は不可で、中学生未満のみでの入浴もできません。また盗撮防止の観点から脱衣所内でのカメラ機能付き機器の使用が禁止されています。下足・脱衣ロッカーキーやリストバンドを紛失すると預り保証金3,000円がかかる点にも注意してください。
なお営業は10時から深夜1時まで(最終受付0時30分)。毎週月曜は美容デー、木曜はメンズデーという曜日イベントがあり、月ごとのイベントカレンダーも公開されています。



