4駅から無料送迎バス、土日祝は朝7時から。埼玉県和光市「極楽湯 和光店」は黒湯に炭酸を加えた黒湯炭酸泉が人気

埼玉県和光市、東京都練馬区との境に近い「極楽湯 和光店」。地下1,000mから湧く黒湯の天然温泉が自慢で、黒湯に炭酸を加えた黒湯炭酸泉が一番人気です。和光市駅など4駅から無料送迎バスが出ている施設を紹介します。

「極楽湯 和光店」公式Webサイトより
「極楽湯 和光店」公式Webサイトより
和光市駅、地下鉄成増駅、石神井公園駅、光が丘駅。この4つの駅から無料の送迎バスが出ています。埼玉県和光市の「極楽湯 和光店」は、東京都練馬区との境に近い立地で、地下1,000mから湧く黒湯の天然温泉が自慢。土日祝は朝7時に開いて、閉まるのは深夜2時です。

数ある施設のなかから、All About ニュース編集部が評価の高い1軒を紹介します。舞台は埼玉県です。

※2026年9月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が3.5超えの施設を紹介しています

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「極楽湯 和光店」はナトリウム-塩化物温泉の黒湯。一番人気は黒湯炭酸泉

源泉名は「和光温泉 自然の湯」。地下1,000mあまりから湧き出す天然温泉で、泉質はナトリウム-塩化物温泉です。泉温40.6度、pH7.8、湧出量は毎分417リットル、成分総計は10,440mg/kg。湯の色は透明感のある薄い茶褐色で、薄めたコーヒーのようだと表現されます。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復に加えて、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病などが挙げられています。

浴槽は露天エリアに黒湯の岩風呂と檜風呂、寝湯。内湯には黒湯に炭酸を加えた「黒湯炭酸泉」があり、これが一番人気の湯船になっているという報告があります。このほかジェットバス、シェイプアップバス、座り湯、電気風呂、水風呂、日替わりの変わり湯という構成です。
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2023年のリニューアルでサウナが3種類に

2023年8月5日のリニューアルで男性サウナが刷新され、サウナの種類が増えました。利用者の報告によれば男性側は3種類で、10人ほどが入るキューブ型のサウナ、テレビ付きのスタジアム型サウナ、そして自動ロウリュと温風を組み合わせた「燃炎ロウリュサウナ」という構成です。燃炎サウナはロウリュとブロワーの組み合わせがかなりの熱さだという声があり、名物になっているようです。

女性側は2種類で、47〜48度のミストサウナが入りやすいと紹介されています。水風呂はデジタル水温計付きで14〜17度という報告。露天エリアにはリラックスチェアが数多く設置されており、外気浴の椅子の多さを評価する声が目立ちます。

食事処では挽きたて・打ちたて・茹でたてにこだわった十割そばが好評。リラクゼーション、韓国式アカスリ、カットサロン、ゲームコーナーも併設されています。

「極楽湯 和光店」の口コミ・評判は?

サウナイキタイ、ニフティ温泉、トリップアドバイザーなどに寄せられた投稿を見ると、話題が集まっているのは以下の3点です。

黒湯と黒湯炭酸泉への評価

東京近郊でよく見られる黒湯ですが、塩分とぬめりけがあってよいという声が複数あります。ウイスキーと甘酒を足したような穀物が発酵した甘い香りがする、という詳しい観察も。内湯の黒湯炭酸泉が一番人気の湯船になっていたという報告があり、不感温度帯の設定を評価する投稿もありました。なお露天の浴槽は循環利用で、消毒臭は感じるもののストレスになるほどではないという指摘があります。

スーパー銭湯でサウナ3種は珍しい

普通のスーパー銭湯でサウナが3種類あるのはなかなか凄い、という評価が繰り返し登場します。施設の大きさの割に贅沢なサウナ環境だという声も。露天のサウナにはパンカールーバーが4つも付いていて強烈だという報告がある一方、毎回同じ曲が流れる点や、水風呂への動線が残念だという指摘もありました。

朝風呂と混雑のバランス

土日祝の朝7時開店を生かして日曜の朝一に訪れたところ、開店待ちは25人ほどで、9時過ぎにはそれなりの混雑になったという記録があります。ただし湯船に入れないほどではなく、サウナも3種類あってキャパシティは十分だったとのこと。土日の夕方17時以降は非常に混むので早めの入館がすすめられるという声もありました。

訪れる前に押さえておきたい3つのポイント

1つ目は無料送迎バスです。和光市駅、地下鉄成増駅、石神井公園駅、光が丘駅の4駅から無料送迎バスが運行されています。ただし公式サイトには「検索エンジンで『極楽湯和光バス』などと検索すると過去の情報が表示される可能性がある」という注意書きがあり、必ず公式サイトで最新のダイヤを確認するよう案内されています。

2つ目は時季による特別料金です。この店舗は時季によってシーズン価格が設定されます。たとえば2026年8月は平日・土日祝ともに大人1,290円というシーズン価格でした。通常期は平日大人1,090円・土日祝1,190円が目安ですが、訪問時期によって変わるため公式サイトで確認してください。回数券は9,300円(有効期限2028年3月31日まで)です。

3つ目は子ども連れの条件です。3歳以下は入館無料ですが、7歳以上または身長120cm以上のお子様の混浴はできません。土日祝は朝7時から開いているので、混雑を避けたい家族連れには朝の時間帯が向いています。

なお支払いは各種クレジットカード、電子マネー、QR決済に対応しています。駐車場は200台分が無料で、立体駐車場も備えています。
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