入浴料だけで温泉プールもドッグランも。鳥取県米子市「湧くわく天然温泉 ラピスパ」の露天は月の前半と後半で男女入替

鳥取県米子市淀江町、大山を望む「湧くわく天然温泉 ラピスパ」。100%かけ流しの天然温泉に加えて、温泉プールもロウリュサウナもドッグランも入浴料の範囲で使えます。ヨーロッパ庭園風の2大露天風呂を備えた大型スパ施設を詳しく紹介します。(サムネイル画像:「湧くわく天然温泉 ラピスパ」公式Webサイトより)

「湧くわく天然温泉 ラピスパ」公式Webサイトより
「湧くわく天然温泉 ラピスパ」公式Webサイトより
温泉、ロウリュサウナ、温泉プール、そしてドッグラン。鳥取県米子市の「湧くわく天然温泉 ラピスパ」では、これらがすべて入浴料の範囲で使えます。大山のふもとに建つヨーロッパ庭園風の造りをした施設で、湯は100%かけ流しの天然温泉。2つある大露天風呂は、月の前半と後半で男女が入れ替わります。

All About ニュース編集部では、口コミ評価の高い温浴施設を各地からピックアップしています。今回は鳥取県の1軒です。

※2026年9月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が4.0超えの施設を紹介しています

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「湧くわく天然温泉 ラピスパ」は源泉45度の弱アルカリ性単純泉。備長炭の炭風呂も

泉質は弱アルカリ性単純泉で、源泉温度は45度。pHは8.4と高めで、肌がつるつるになると評判です。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復など。浴室の主役はヨーロッパ庭園風の2つの大露天風呂「ガーデン風呂」と「パティオ風呂」で、月の前半と後半で男女が入れ替わる仕組みです。内湯には備長炭を使った炭風呂もあり、マイナスイオンを発生させるとされています。サウナはロウリュサウナ。このほか年齢や性別を気にせず家族だけで入れる家族風呂も用意されています。館内にはレストランと喫茶、リクライニングシートの休憩スペース、ボディケアのリラクゼーション、そして自由に使えるドッグランを併設しています。
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温泉プールは入浴料込み。ただし平日は16時から

この施設のもう一つの柱が温泉プールです。リハビリにも使える多機能温泉プールと屋外の温泉プールがあり、追加料金なしで入浴料の範囲で利用できます。水着着用で、子どもから高齢者まで使える設計です。

注意したいのが営業時間です。プールが使えるのは平日は16時から、土日祝は10時から。平日の日中に訪れてもプールには入れません。プール目当てなら、平日は夕方以降、あるいは土日祝を選ぶ必要があります。

家族風呂は1時間3,000円から。土日祝は予約を受け付けておらず来館の先着順で、平日のみ予約が可能です。ポイントカードもあり、利用料金70円につき1ポイント、1ポイント1円として温泉・プール・家族風呂の料金に使えます(最終利用日から1年で失効)。

「湧くわく天然温泉 ラピスパ」の口コミ・評判は?

じゃらんnet、ニフティ温泉、食べログなどに寄せられた投稿を見ると、話題が集まっているのは以下の3点です。

露天風呂の広さと湯の質

内湯も露天も浴槽が広いという評価が繰り返し登場します。pHが高い単純温泉なので美人の湯だという指摘や、肌がつるつるになるという感想も。露天は寒い季節でも湯が熱めで、しっかり温まれるという声がありました。本格的なサウナがあることを挙げる投稿も複数見られます。

一日過ごせる施設としての評価

温泉、プール、サウナ、食事、休憩、ドッグランが揃っていることから、家族やカップルで一日過ごすという使われ方が目立ちます。スタッフの動きがてきぱきしている、館内がよく整理整頓されているという運営面への評価も。食事処についてはメニューが豊富でコストパフォーマンスがよいという声があり、湯上がりにオロポを頼めるという投稿もありました。

平日のプール時間を知らずに行くと空振り

実用面で最も参考になるのが、プールの営業時間に関する指摘です。平日は16時からという点を知らずに訪れて入れなかった、という趣旨の投稿が見られます。設備が多い施設なので、目当てを決めてから時間を選ぶことが満足度を左右するようです。駐車場が無料で広く安心だという声も複数ありました。

訪れる前に押さえておきたい3つのポイント

1つ目はプールの時間です。温泉プールは入浴料の範囲で使えますが、平日は16時から、土日祝は10時からの営業です。平日の午前や昼過ぎに訪れると温泉とサウナだけになります。設備の多さがこの施設の売りなので、何を目当てにするかで訪問時間を決めたいところです。

2つ目は家族風呂の予約ルールです。1時間3,000円からで利用できますが、土日祝は予約を受け付けておらず先着順。平日のみ予約が可能です。休日に確実に使いたい場合は、早い時間の来館を前提に考える必要があります。

3つ目は持ち物です。シャンプー類は備え付けられていますが、タオルは持参が基本(貸しフェイスタオル150円、貸しバスタオル250円)。プールを使うなら水着も必要です。

なお会員制度があり、初回の入会費1,000円で年会費はかかりません。アクセスはJR山陰本線「淀江駅」から徒歩数分、山陰自動車道の「淀江IC」からもすぐという好立地で、駐車場は150台分が無料。大山や皆生温泉、境港を回った帰りに立ち寄る動線に乗せやすい場所です。
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