どんな役も"愛すべきキャラ"に昇華させる「増田貴久」、9月18日公開の『踊る大捜査線 N.E.W.』にも期待

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が、9月18日に公開されます。そこでこの記事では、同作に出演するNEWSの増田貴久さんをピックアップし、俳優としての魅力に迫っていきます。(サムネイル画像出典:『踊る大捜査線』公式Instagram)

織田裕二さんが主演を務める映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(以下、『踊る大捜査線 N.E.W.』)が、ついに9月18日から公開されます。 1997年に連続ドラマからはじまった『踊る大捜査線』シリーズは、2003年公開の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』が興行収入173.5億円を記録するなど、国民的な人気を誇る作品です。最新作となる『踊る大捜査線 N.E.W.』にも大きな注目が集まっています。
 
そこでこの記事では、今作に新メンバーとして出演するNEWSの増田貴久さんに注目しました。増田さんが演じる真下勇気は、『踊る大捜査線』シリーズでおなじみの真下正義(ユースケ・サンタマリアさん)と真下雪乃(水野美紀さん)の息子です。 2012年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で小学生だった勇気は、両親と同じ警察の道へすすみ捜査一課の管理官というエリート警察官に成長。映画初出演となる増田さんが、話題性の高い勇気をどう演じるのか高い注目が集まっています。
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35歳で演じた高校生役も! 俳優「増田貴久」の経歴

大ヒットが予想される映画で主要キャラクターを務める増田さんは、これまでドラマや舞台への出演で演技を披露してきました。1986年生まれの増田さんは、2003年にNEWSのメンバーとしてCDデビュー。俳優としては、2001年から放送された『3年B組金八先生』(TBS系)第6シリーズに生徒の長澤一寿として登場し、その後は『武蔵 MUSASHI』(NHK総合)、『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)などに出演しています。
 
舞台でも活躍し、2009年に『雨の日の森の中』で初主演を飾り、その後もさまざまな作品に参加。ミュージカルでも実績を残し、俳優として表現力を磨き続けています。
 
そんな増田さんの演技が注目されたのは、2020年放送の主演ドラマ『レンタルなんもしない人』(テレビ東京系)です。同作は、SNSで話題となり、漫画や書籍も出版された「レンタルなんもしない人」を原案としてドラマ化。増田さんは主人公の“レンタルさん”こと森山将太を演じ、「なんもしない人」を好演しました。人気アイドルとしてのオーラを消し、地味でボーッとしているレンタルさんを自然体に表現。ハマり役となり演技が高い評価を得ました。
そして、2021年放送の主演ドラマ『古見さんは、コミュ症です。』(NHK総合)でも、演技力の高さを見せつけます。オダトモヒトさんの人気漫画を実写化したドラマで、増田さんは人の長所を見つけることが上手な高校生・只野仁人を担当。当時35歳で高校生役を演じることになり、大きな話題を集めました。同作は、コミュニケーションが苦手な校内のマドンナ・古見硝子(池田エライザさん)がヒロインで、「友達を100人作る」夢に只野が協力するヒューマンコメディー。全てが地味で「普通」ながら、人の長所を見つけ空気を読むことが上手な只野を、増田さんが繊細に表現しました。どこにでもいそうな雰囲気の只野を自然体に演じ、ほっこりするドラマとして人気を集めています。
古見さんは、コミュ症です。
古見さんは、コミュ症です。
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増田貴久の「俳優としての武器」とは……
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