道の駅「おとふけ なつぞらのふる里」は朝ドラの世界に浸れる十勝グルメスポット|北海道音更町の人気道の駅

北海道には、人気の道の駅も数多く存在します。今回は、中でも特にユーザーから高い評価を数多く獲得した「おとふけ なつぞらのふる里」を詳しく紹介します。(サムネイル画像:「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」公式Webサイトより)

「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」公式Webサイトより
「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」公式Webサイトより
ドライブやおでかけの途中、ご当地グルメや地場産品との出会い、そして絶景での休憩を楽しみにしている人も少なくないはず。旅の道中にふと立ち寄れる道の駅は、その土地の魅力をぎゅっと味わえる特別な場所ですよね。とはいえ近年は個性豊かな道の駅も数多く、どこに行けばよいか迷ってしまう……そんな思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

そんな人に向けて、All About ニュース編集部が厳選した、人気かつ評価の高い道の駅を紹介します。今回紹介するのは、北海道で人気の施設「おとふけ なつぞらのふる里」です。

※2026年8月時点で、Googleクチコミの平均評価が4.0超えの道の駅を紹介しています
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坂上 恵
この記事の執筆者: 坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。 ...続きを読む
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「おとふけ なつぞらのふる里」は朝ドラの世界と十勝の味覚が一度に楽しめる大型スポット

北海道河東郡音更町にある「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」は、2022年4月に道東自動車道・音更帯広IC南側へ移転オープンした道の駅です。ICから車でわずか2〜3分、東隣には柳月「スイートピア・ガーデン」が立地しており、十勝観光の玄関口ともいえる好立地にあります。

最大の見どころは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編に登場した柴田家の母屋・牛舎・サイロなどのセットを模した建物が並ぶ「なつぞらエリア」。ドラマの世界観をそのまま歩けるフォトスポットとして、ファンならずとも足を止めたくなる一角です。

グルメの充実ぶりも見逃せません。フードコート「なつぞらダイニング」には、十勝名物の豚丼をはじめ、地元で評判のうどん店やベーカリー、ラーメン、カレー、スイーツまで、地元食材を生かした飲食店がそろいます。物販施設「なつぞら市場」では、旬の新鮮野菜のほか、音更町名産の「音更大袖振大豆」を使った加工品や乳製品、十勝のクラフトビールなど、この土地ならではのお土産が手に入ります。

ファミリーへの配慮が行き届いているのも特徴です。館内には3歳未満向けと3歳以上向けに分かれたキッズコーナーやベビーコーナーを備え、屋外には人工芝の滑り台や広い芝生の「なつぞら公園」、ミストが設置された中庭広場も。休憩のつもりが、つい長居してしまう道の駅です。

その実力は各種ランキングでも証明されています。「北海道じゃらん」の道の駅ランキングでは2025年・2026年と2年連続で1位を獲得。国土交通省北海道開発局が発表した北海道「道の駅」ランキング2024でも、「ゆっくり休憩できたと感じた道の駅」「家族で訪れたい道の駅」「長時間滞在したい道の駅」の3部門で第1位に輝きました。さらに2022年度には、多様な利用者への配慮や地域の防災備蓄機能が評価され、北海道福祉のまちづくり賞(公共的施設部門)も受賞しています。

「おとふけ なつぞらのふる里」の口コミは?

「おとふけ なつぞらのふる里」には以下のような口コミが寄せられています。

リニューアル後に初めて訪れました。朝ドラ「なつぞら」のセットを模した建物が並ぶ一角があり、ファンならそれだけでも行く価値があると思います。セットに目を奪われがちですが、館内には十勝のおいしいお店がいくつも入っていて、うどんもパンも本店と変わらないおいしさでした。

とにかく巨大な道の駅で、駐車場もとてつもなく広いです。レストランもお土産も種類が豊富で、十勝の名物はだいたいここで堪能できてしまいそうなくらい集約されています。食事にもお土産にも、ちょっとした休憩にも便利でした。

子どもが遊べる遊具があり、親子連れでにぎわっていました。フードコートもオムライス、ラーメン、豚丼、パン、スイーツとバラエティー豊かで、施設もきれいです。地場産の野菜も売っているので、トイレ休憩だけで立ち寄るのはもったいない道の駅だと思います。

アクセス・営業時間は? どんな施設がある?

アクセス

所在地:北海道河東郡音更町なつぞら2番地
アクセス:道東自動車道「音更帯広IC」から車で約2〜3分/JR帯広駅から車で約15分。とかち帯広空港連絡バス(帯広市内ホテル・道の駅線)でも来場可能

営業時間

4月〜10月:9:00〜19:00/11月〜3月:9:00〜18:00
※24時間トイレコーナー・駐車場は年中無休で24時間利用可
定休日:年末年始(12月31日〜1月3日)

駐車場

284台(大型22台、身障者・妊婦用4台、EV充電器2基、車中泊専用12台を含む)
※隣接する「なつぞら公園」に約300台、柳月スイートピア・ガーデンを含めると周辺で約1000台分
※車中泊は専用駐車場の利用・事前登録が必要

主な施設

なつぞらダイニング(フードコート・約9店舗)/なつぞら市場(農畜産物等販売所)/総合案内所・情報発信コーナー/キッズコーナー・ベビーコーナー/なつぞらエリア(「なつぞら」セット再現エリア)/なつぞら公園/中庭広場/24時間トイレ/EV充電器
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