数ある施設のなかから、All About ニュース編集部が評価の高い1軒を紹介します。舞台は栃木県です。
※2026年8月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が4.0超えの施設を紹介しています
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この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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「佐久山温泉きみのゆ」はアルカリ性単純温泉。浴室内の足湯や露天の壺風呂も
泉質はアルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復などに適応するとされています。大浴場には天然温泉の浴槽と電気風呂に加えて、浴室内に足湯を配置。露天エリアには露天風呂、壺風呂、水風呂、サウナが揃います。このほか個室が付いた貸切風呂(1〜6名)、30床を備える岩盤浴、大型食堂の大広間、宿泊できるコテージ、最大150名の宴会場「佐久山式場 魚鶴」を併設しています。エントランスには地元の野菜や果物、手づくりの惣菜が並びます。
岩盤浴は30床の90分制。金曜夜にはホットヨガも
岩盤浴は温泉とセットの料金体系で、90分制(中学生以上)。通常1,360円、17時以降は1,200円です。天然鉱石の遠赤外線で体を芯から温める設計で、30床が設置されています。最終受付は20時30分。腰痛や肩こり、冷え性、不眠、むくみなどに効果的とされています。この岩盤浴室を使ったホットヨガも開催されています。料金は1,700円で、インストラクターによるレッスンが19時から20時まで。定員は20〜25名で、レッスン終了後は20時30分まで岩盤浴やヨガを続けられます。1か月前から電話予約が可能とのことなので、開催日は公式サイトで確認してください。
なお岩盤浴は、心臓病の方、ペースメーカーを使用している方、妊娠中の方、飲酒された方は利用できません。
「佐久山温泉きみのゆ」の口コミ・評判は?
ニフティ温泉、サウナイキタイ、栃ナビ!などに寄せられた投稿を見ると、話題が集まっているのは以下の3点です。湯の手ざわりへの評価が突出している
ぬるぬる、とろとろ、つるつるといった表現が繰り返し登場し、湯上がりに肌がすべすべになったという声が多数を占めます。かすかに硫黄の香りがするという指摘も複数ありました。湯の色については、薄い黄緑に見えたという投稿と黒みがかった黄色だったという投稿があり、受け取り方に幅があるようです。内湯は温度高め、露天はぬるめという傾向が語られており、露天でゆっくり長く浸かる使い方をしている人が目立ちます。エントランスの産直コーナーが人気
受付の横に地元の野菜や果物、手づくりの惣菜が並んでおり、道の駅のようだと表現する投稿も見られます。価格が安く、風呂から上がった頃には売り切れていたという声も。煮卵やぶどうを買って帰ったという記録があり、湯上がりの買い物を目当てにしている利用者も少なくないようです。混雑と、設備面での指摘
連休や日中のピーク時には駐車場が埋まり、休憩所や食事処が満席で使えなかったという声があります。設備面では、シャワーの水圧が弱いという指摘や、サウナの広さに対して外気浴スペースが狭く混雑時は椅子が足りないという意見も。一方で食事処のメニューの豊富さと刺身への評価は高く、1曲100円のカラオケがあることに触れる投稿もありました。訪れる前に押さえておきたい3つのポイント
1つ目は支払い方法です。公式サイトに「当館ではすべて現金支払いのみとなります」と明記されています。券売機で入浴券を購入する方式で、下駄箱やロッカーも100円返却式との投稿があるため、紙幣と100円玉の両方を用意しておくのが安心です。2つ目は17時以降の割引です。大人680円が600円に、温泉と岩盤浴のセットは1,360円が1,200円になります。営業は22時までで、最終受付は温泉が21時、岩盤浴が20時30分。食堂のラストオーダーは平日19時45分、土日祝は20時です。仕事帰りに寄るなら、食事を先に済ませてから湯に向かう順番が現実的でしょう。
3つ目は休館日の少なさです。店休日は12月31日と1月1日の年2日のみ。ただし12月30日から1月1日はコテージの宿泊ができず、1月2日から5日は食堂のラストオーダーが20時になります。
このほか、10名以上の団体には送迎サービスがあります(平日のみ・片道20分以内)。また同じ運営会社が大田原市内で「湯津上温泉 やすらぎの湯」と「黒羽温泉 五峰の湯」も手がけているため、市内で湯めぐりを組むこともできます。



