鹿児島県には、駅を出ることなく楽しめる魅力的なスポットがそろっています。桜島を一望できる駅ビルの大観覧車から、木の香り漂う話題の新駅舎まで、電車移動の合間に立ち寄れる2施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年8月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「アミュラン」は地上約91mから桜島を一望! 鹿児島中央駅直結の大観覧車
鹿児島中央駅直結の商業施設「アミュプラザ鹿児島」本館6階の屋上にある大観覧車「アミュラン」は、直径約60m・最大高約91mを誇る、鹿児島市のランドマーク的存在です。約14分30秒かけて1回転する間に、空中から鹿児島県のシンボルである桜島や市街地の絶景を一望できます。床や天井、ベンチシートが透明になった「シースルーゴンドラ」(2機)や、車いす対応ゴンドラ(2機)もあり、さまざまな人が楽しめる工夫がされています。
夜間はライトアップされ、LEDライトが季節に合わせて色や模様を変化させる幻想的な演出も見どころ。2026年3月1日から搭乗料金が改定され、中学生・高校生料金が新設されました。鹿児島中央駅に乗り換えで立ち寄った際、待ち時間に空の散歩を楽しむのもおすすめです。
施設情報
住所:鹿児島県鹿児島市中央町1番地1 アミュプラザ鹿児島本館6階(鹿児島中央駅直結)
料金:大人800円(JQ CARD会員700円)/中学生・高校生500円/小人(3歳以上小学生以下)300円/1ゴンドラ2000円
搭乗受付時間:平日12:00〜19:45、土日祝10:00〜19:45
「霧島神宮駅」は"まつる"がテーマの新駅舎! 鹿児島県産杉の香りに包まれる無料の足湯も
国宝・霧島神宮の最寄り駅「霧島神宮駅」は、2024年3月に新駅舎としてリニューアルオープンしました。「まつる(待つる・祀る・祭る・奉る)」をコンセプトに、鹿児島県産の杉材がふんだんに使われ、職人の手仕事によって丁寧に組み立てられた温かみのある空間が広がります。駅舎内には職人の作品を展示・販売するギャラリーや、霧島産100%有機蕎麦粉を使ったガレット店「Quili(キリ)」(10:00〜16:00、定休日なし)もあります。
駅構内を出るとすぐの場所には、町営の泉源から引かれた単純温泉の足湯「きりしま足美の湯」が無料で楽しめます。お湯の温度は40〜45℃とやや熱め。徒歩約3分の場所には、石蔵をリノベーションしたアートギャラリー「ギャラリー天地人」や隣接のカフェ「光芒」もあり、駅そのものが旅の目的地になるユニークなスポットです。
施設情報
住所:鹿児島県霧島市霧島大窪465(JR霧島神宮駅構内)
料金:足湯無料(駅舎見学も無料)
アクセス:JR霧島神宮駅構内、九州自動車道「溝辺鹿児島空港IC」から車で約30分



