千葉県内には、新鮮な地元農産物や特産品がそろう魅力的なファーマーズマーケットが点在しています。廃校をリノベーションしたユニークな直売所から、県内最大級の売場面積を誇るマーケットまで、この夏訪れたい3施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年8月時点のものです。営業時間・商品内容は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
「道の駅 保田小学校」は廃校をリノベーションしたユニークな直売所! 体育館を改装した「里山市場 きょなん楽市」
鋸南町の「道の駅 保田小学校」は、126年の歴史を持ち2014年に廃校となった町立保田小学校を活用し、2015年12月にオープンした道の駅です。
旧体育館を改装した「里山市場 きょなん楽市」は、地域最大級のアイテム数を誇る大規模な直売所で、地元の新鮮な野菜や花、南房総のお土産品に加え、保田小オリジナル商品の「道の駅保田小プリントクッキー」「給食で食べていたピーみそ」といった、小学校の雰囲気を活かしたユニークな商品も並びます。
校舎を活用した「学びの宿」では、教室の面影を残す個室・大部屋で宿泊体験ができ、日帰り温浴施設(「学びの宿」の宿泊特典)も完備。里山・里海料理の「里山食堂」、オリジナルソフトクリームやパン、給食が味わえる「cafe 金次郎」、薪窯ピッツァ専門店「廃校ピッツェリア Da Pe GONZO」などもそろい、懐かしさと新しさが同居する複合施設として全国的に話題になっています。
施設情報
住所:千葉県安房郡鋸南町保田724(旧町立保田小学校跡地)
TEL:0470-29-5530(代表)
開校時間:9:00~17:00(年中開校)
※店舗毎に営業時間・定休日は異なる
特徴:廃校小学校をリノベーション、地域最大級の直売所「里山市場きょなん楽市」、宿泊施設「学びの宿」・日帰り温浴施設併設
「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」は千葉県第一号の道の駅! 房州びわを使ったびわソフト・びわカレーが名物
南房総市富浦町の「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」は、1993年11月に千葉県で初めてオープンした道の駅です。
「全国道の駅グランプリ2000」で最優秀賞を受賞した実績もあり、房州びわの自社製ピューレを使った一番人気の「びわソフト」や、新鮮野菜やハンバーグをトッピングできる「びわカレー」など、びわを使ったオリジナルメニューが充実しています。
毎年1月から5月上旬には多品種のいちごを味比べ&食べ放題のいちご狩り(要予約、12月1日より受付開始)や、5月上旬〜6月下旬にはびわ狩りも体験可能。2月には道の駅の前に見応えたっぷりの菜の花畑が広がり、多くの人でにぎわいます。オープンカフェやガーデンテラスもあり、季節の花を眺めながらゆったり過ごせる、南房総観光の拠点にぴったりの道の駅です。
施設情報
住所:千葉県南房総市富浦町青木123-1
TEL:0470-33-4611
営業時間:9:15〜17:00/カフェレストラン10:00〜16:30(L.O.16:00)
休館日:年中無休(レストラン等一部お休みの場合が年間数日あり)
アクセス:「富浦IC」出口右折で約5分
「しょいか〜ご千葉店」は売場面積918㎡と県内最大級! 契約農家から届く採れたて国産農産物がずらり
千葉市若葉区の「しょいか〜ご千葉店」は、JA千葉みらいが運営する農産物直売所です。
野菜や果物、お米は契約農家から採れたてを産地直送しており、「新鮮!安心!美味しい!」をコンセプトに国産農産物がずらりと並びます。売場面積918平方メートルという県内でも最大級の広さを誇り、普段は農家の食卓にしか並ばないような地元農産物にも出合えます。
駐車スペースは300台と広々完備されているので、車での来店もしやすいのが魅力。同じJA千葉みらいが運営する習志野店(売場面積618㎡)とあわせて訪れれば、東京方面からのアクセスも兼ねた地元農産物めぐりも楽しめます。
施設情報
住所:千葉県千葉市若葉区小倉町871
TEL:043-231-1831
営業時間:9:30~18:00
定休日:毎週水曜日・年末年始
※2026年8月12日(水)は、休まずに臨時営業あり
特徴:売場面積918㎡(県内最大級)、駐車場300台完備



