数ある施設のなかから、All About ニュース編集部が評価の高い1軒を紹介します。舞台は宮城県です。
※2026年7月時点で、Googleクチコミが300件以上、平均評価が3.5超えの施設を紹介しています
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この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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「天然温泉もみの木」は約60度の岩盤浴と約90度のサウナ、炭酸風呂が揃う2023年開業の日帰り温泉
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性アルカリ性低温泉/旧泉質名は含石膏-食塩水)で、きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症に適応するとされています。浴槽は天然温泉の大浴場に加え、炭酸風呂・露天風呂・ジェット湯・電気風呂・水風呂。約90度のサウナと約60度の岩盤浴が、男湯・女湯それぞれの浴室内に備わります。湯上がりには無料で使える大広間、地元食材を使った食事処、特産品が並ぶ産直コーナー、ほぐし処やトレーニングコーナーも。駐車場は無料150台分、館内は無料Wi-Fi対応です。「天然温泉もみの木」の口コミ・評判は?
サウナイキタイやSNSに寄せられた投稿を見ると、評価の中心にあるのは以下の3点です。浴室内の岩盤浴が珍しいという声
最も多く言及されるのがこの岩盤浴です。専用着ではなく裸で入る形式は初めてだったという投稿や、浴室から直接行ける男女別の岩盤浴ルームは珍しいという指摘が繰り返し登場します。追加料金がかからない点も好意的に受け止められており、30分を3セット繰り返してじっくり汗をかいたという記録も見られました。床に敷くバスタオルの持参が必要なため、忘れずに持って行くよう注意を促す投稿が複数あります。温泉・サウナ・岩盤浴が1,000円以内で揃うコストパフォーマンス
3つがセットでこの価格という点への評価が目立ちます。温泉は40度前後、炭酸泉は38度前後というぬるめの設定で、長くゆっくり入れるという感想が多数。サウナは90度前後とされる一方、体感としてはやや低めでじっくり汗をかくタイプという声もあり、BGMが流れている点に触れる投稿も見られました。水風呂は18度前後との報告があります。静かさは長所、遠さは短所
混雑が少なく静かに過ごせるという評価が繰り返し出てきます。休憩用の椅子が屋内と屋外の両方にあり、屋外は屋根付きなので雨や日差しを避けられるという実用的な指摘も。外気浴中に森の香りやセミの声を感じられたという投稿もありました。一方で、車がないと行きにくい立地であることは複数の投稿で難点として挙げられています。訪れる前に押さえておきたい3つのポイント
1つ目は支払い方法です。入浴料と食事は券売機での購入となるため現金のみ。産直コーナーの会計も現金のみで、クレジットカードが使えるのはマッサージの「ほぐし処」と宴会に限られます。現金を用意しておかないと入館の時点でつまずくので、ここは要注意です。2つ目は持ち物です。岩盤浴の床に敷くバスタオルは持参が原則で、忘れた場合は岩盤浴用の大判レンタルバスタオル250円を借りることになります。タオルセットは350円、館内着は500円。シャンプー・リンス・ボディソープは浴室に設置されているので、この2点だけ押さえておけば手ぶらでも困りません。
3つ目は営業日と入館制限です。公式サイトに定休日の明記はなく、月1回の不定休とされています。訪問前に公式サイトやInstagramで確認するのが安全でしょう。入墨・タトゥー(シールやペイントを含む)のある方、皮膚疾患のある方は利用できず、オムツが取れていない方の大浴場入浴も不可(貸切個室風呂のみ可)。混浴は6歳までで、7歳以上は同性の保護者と入浴する必要があります。飲食物の持ち込みも禁止です。
なお、家族やグループで使うなら貸切風呂個室(2〜5名・2時間2,000円+人数分の入浴料)という選択肢もあります。1名では利用できないため、2名以上での訪問が条件です。通う予定があるなら、有効期限なしで平日・土日祝どちらにも使える11枚9,000円の回数券が実質的な割引になります。



