夏のプールは家族で何度も行きたいものだけど、その分チケット代もかさみがち。福岡県には1時間単位の格安料金で使える市営プールや、お得な家族向けキャンペーンがある大型レジャープールが揃っている。今回はコストパフォーマンスに注目して3施設をピックアップして紹介する。
※各施設の情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
太宰府市立太宰府史跡水辺公園 ― 1時間220円から使える格安プール
太宰府市が運営する市営プールで、料金は1時間単位で設定されており、市内利用者なら大人250円・中高生170円・小学生120円・幼児120円と驚くほど良心的。65歳以上や障がい者手帳をお持ちの方は半額になる制度もあり、家族の人数が多くても気兼ねなく利用できる。市外から訪れる場合は料金が2倍になるが、それでも大人1時間500円程度と十分リーズナブルだ。
屋外プールには流れるプールやウォータースライダー、水深の浅い幼児プール、人工の岩滝から水が流れ落ちる「せせらぎプール」があり、小さな子どもから大人まで楽しめる。屋内には通年利用できる温水プールもあるため、夏だけでなく一年を通して水泳を楽しみたい家族にも向いている。
施設情報
住所:福岡県太宰府市大字向佐野18番地TEL:092-921-8668
営業期間(屋外プール):2026年7月11日〜12日、7月17日〜8月23日、8月29日〜30日
営業時間:9:30〜17:30(7月17日のみ13:30開園)
料金:1時間 大人250円・中高生170円・小学生120円・幼児120円(市内料金)※市外利用者は2倍
定休日:一部休園日あり
アクセス:西鉄都府楼前駅より徒歩約10分/JR水城駅より徒歩約15分
北市民プール ― 2時間260円で2種のウォータースライダーが楽しめる
大野城市が運営する市民プールで、普通券は2時間以内で一般260円・中高生200円・幼児小学生130円という手頃な価格設定。回数券(12回券)を使えばさらにお得になり、家族で何度も通いたい場合にも家計への負担が少ない。幼児用と児童用に分かれた小プールもあるため、小さな子ども連れでも安心して利用できる。
目玉は3階から滑り出す全長66mの「Aコース」と2階からの全長38mの「Bコース」、2種類のウォータースライダー(利用は別途100円で3回分)。25m×12mの大プールもあり、しっかり泳ぎたい大人から、スライダーで遊びたい子どもまで、家族それぞれの楽しみ方ができる。
施設情報
住所:福岡県大野城市御笠川1丁目17-1営業期間:2026年7月16日〜8月31日(7月21日、8月18日は休場)
営業時間:10:00〜18:00
料金:普通券(2時間以内)一般260円・中高生200円・幼児小学生130円/ウォータースライダー100円(3回)
アクセス:コミュニティバス「まどか号」乙金ルート「北コミュニティセンター」下車徒歩約1分
海の中道サンシャインプール ― 6つの個性派プールが集まる西日本最大級のレジャープール
国営海の中道海浜公園内にある夏季限定のレジャープールで、全長100mの「ファイヤードラゴン」をはじめ3種類のドラゴンスライダー、幅7m・全長300mの流れるプール、約40種類の遊具がそろうウォータージャングルなど、個性豊かな6つのプールが集結。水深25cmの幼児プールもあるので、小さな子ども連れの家族も安心して一日中楽しめる。
料金は公園とプールの両方に入場できる大人2,300円・小中学生1,300円・幼児(3歳以上の未就学児)500円で、2歳以下は無料。期間中は「ウェルカムキッズキャンペーン」として公式サイトから招待券を印刷すれば未就学児が無料になる日程もあるため、小さな子どもがいる家族はうまく活用したい。
施設情報
住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25TEL:092-603-6835
営業期間:2026年7月4日〜9月23日(休止日あり、詳細は公式サイト参照)
営業時間:9:00〜18:00(7月4日〜20日と9月は9:30〜17:00)
料金:大人(15歳以上)2,300円・小中学生1,300円・幼児(3歳以上)500円・2歳以下無料(公園・プール共通)
アクセス:JR海ノ中道駅より徒歩約6分



