【埼玉県】わざわざ行きたい「高速道路SA&PA」3選! 江戸の町並みPA・生鮮ゾーン完備SA・川越グルメPAも

埼玉県内の高速道路には、ドライブの目的地にもなる個性豊かなSA・PAがそろっています。池波正太郎による小説『鬼平犯科帳』の江戸を再現した「羽生PA上り(鬼平江戸処)」(東北道)をはじめ、注目の3スポットをAll About ニュース編集部が厳選してご紹介します。

埼玉県内の高速道路には、ただ休憩するだけではもったいない、グルメ・お土産・体験が充実したSA・PAがそろっています。今回は、ドライブの目的地にもなる個性豊かな3施設をご紹介します。一般道から入場できる施設もあり、気軽に立ち寄れるのでおすすめです。

※各施設の情報は2026年7月時点のものです。店舗の営業時間・営業状況は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

「羽生PA上り(鬼平江戸処)」は江戸の町並みをそのまま再現! 池波正太郎『鬼平犯科帳』の世界へタイムトリップ

羽生PA上り 鬼平江戸処
鬼平江戸処(写真はイメージです)

埼玉県羽生市にある東北自動車道の「羽生パーキングエリア上り線」は、作家・池波正太郎の人気時代小説『鬼平犯科帳』の舞台である江戸の町並みを丸ごと再現した、全国でも唯一無二のパーキングエリアです。

施設名の「鬼平江戸処」は江戸で一番にぎわったとされる「両国広小路」の屋台の連なりを再現したショッピングゾーンをはじめ、美食家でもあった池波正太郎がこよなく愛した名店や、『鬼平犯科帳』に登場するお店が集結しています。建物に一歩足を踏み入れた瞬間から、まるでタイムスリップしたかのような江戸情緒が漂います。

主な店舗には軍鶏鍋「五鉄」、蕎麦処「本所さなだや」、うなぎ「忠八」、中華そば「弁多津」、江戸めし「万七」、くず餅・甘味「船橋屋」、人形焼・たい焼「文楽焼本舗」、みやげ処「屋台連」などがそろいます。一般道の裏側からも入場可能で、高速道路を利用しない方にも気軽に訪れることができます。フリーWi-Fiや授乳室、車いす対応設備も充実しています。

施設情報

所在地:埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
TEL:048-566-1215(鬼平江戸処マネジメントオフィス)
駐車場:大型148台・小型114台 / 身障者用駐車場・大型1台・小型4台

アクセス

東北自動車道上り線 館林ICから5.4km
※羽生PAの裏側にある一般道からも入場可

「Pasar蓮田上り」はNEXCO東日本最大級! SA・PA初の生鮮食品ゾーン「旬撰市場」に深谷ねぎうどんも

Pasar蓮田上り
Pasar蓮田上り(写真はイメージです)

蓮田市にある東北自動車道の「Pasar蓮田上り線」は、NEXCO東日本最大級のサービスエリアとして2019年にリニューアルオープンしました。1日平均約1万1000人(休日は約1万7200人)が利用する超人気スポットで、充実のグルメやお土産はもちろん、東日本のSA・PAで唯一の生鮮食品ゾーン「旬撰市場」が最大の特徴です。

青果「フレッシュダイトー」・精肉「ニュー・クイック」・鮮魚「魚の北辰」の3専門店が並び、まるでスーパーのような品ぞろえで、地元住民にも人気のスポットです。

無人販売店舗「蓮田GO」では陳列棚から手に取るだけでレジに認識される最新システムを採用(24時間営業)。フードコートにはキッズコーナーや多目的スペース「アトリウム」も。一般道からウォークインゲートを利用して入場でき(一般道側駐車場92台、最初の1時間無料・施設利用でさらに1時間無料)、高速を使わない方も楽しめます。

施設情報

所在地:埼玉県蓮田市大字川島370番地(東北自動車道上り線)
駐車場:大型132台・小型354台 / 一般道側92台(1時間無料)

アクセス

東北自動車道上り線(蓮田IC付近)
一般道からのウォークインゲート(一般道側駐車場:92台)あり

「Pasar三芳上り」は関越自動車道最大級! 川越グルメに「いも恋」・さつまいもスイーツが充実

Pasar三芳上り
Pasar三芳上り(写真はイメージです)

入間郡三芳町にある関越自動車道の「Pasar三芳上り線」は、東京方面への関越道で最後のパーキングエリアです。パーキングエリアながら20以上の専門店が並ぶサービスエリア以上の充実度が特徴です。フードコートには大阪・道頓堀発祥のラーメン店「どうとんぼり神座」(埼玉県初出店)、豊洲市場から仕入れる回転寿司「すし松」、埼玉名物が揃う「そばと丼 よしの」(深谷ねぎそばなど)などがそろっています。

テイクアウトエリア「小江戸お八つ小路」では川越をイメージした雰囲気の中、焼き芋ソフト・さつまいもチップス・味噌ポテト・丸いおにぎりなどの地元グルメが楽しめます。川越の老舗「川越菓匠 くらづくり本舗」のスイートポテト「べにあかくん」や、川越人気銘菓の「いも恋」(「旬撰倶楽部」内の右門コーナーで購入・蒸したてを提供)など、帰り道に手土産を揃えるのにも最適。

老舗お茶屋さん「新井園本店」の狭山茶「抹茶ソフト」もおすすめです。一般道からウォークインゲートで徒歩入場も可能(東武東上線ふじみ野駅・鶴瀬駅からバスでもアクセス可)。スマートICも整備されています。

施設情報

所在地:埼玉県入間郡三芳町大字上富2204(関越自動車道上り線)
駐車場:大型103台・小型200台

アクセス

関越自動車道上り線(川越ICと所沢IC間)
一般道からのウォークインゲートあり / 東武東上線ふじみ野駅・鶴瀬駅からバス利用可
スマートIC(東京方面・新潟方面とも出入り可能)あり
※PA利用の場合、出口利用不可

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