【大阪府】大人300円から! “江戸の大坂”や恐竜…昔にタイムスリップできるミュージアム3選

大阪府には、実物大で再現された江戸・明治・昭和の町並みを体感できる今昔館をはじめ、それぞれ異なる時代へタイムスリップできるミュージアムが数多く存在します。いずれも中学生以下無料・大人600円以下で楽しめます。(サムネイル画像出典元:JWCohen / Shutterstock.com)

大阪府には、大阪の町並みを実物大で体感できる住まいの博物館をはじめ、過去の時代にタイムスリップできるミュージアムがそろっています。いずれも中学生以下無料・大人600円以下で楽しめます。

※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

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「大阪くらしの今昔館」は中学生以下無料! 江戸・明治・昭和の大阪の町並みを実物大で体感

大阪くらしの今昔館
9階の常設展(画像出典:「大阪くらしの今昔館」公式サイト)

大阪市北区・天神橋筋六丁目の住まい情報センタービル内にある「大阪くらしの今昔館」は、大阪の住まいとまちの歴史・文化を体感できるユニークな博物館です。

9階の常設展「江戸時代へタイムスリップ」では、天保年間(1830年代)の大坂の町並みを実物大で再現したセットが広がり、道修町の薬種問屋や天満青物市場のにぎわいを歩いて体感できます。

夜になると行灯に灯が入り、昼とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめるのも見どころです。8階では明治・大正・昭和の大阪の住まいの移り変わりを模型や映像で紹介しています。

人気の「着物体験」(有料・要予約)では、江戸の町並みの中で着物姿(夏季は浴衣)で記念撮影を楽しめます。また歴史目撃型XR「大阪百世」(有料)では、XR技術を使った没入型の体験も楽しめます。常設展の入館料は一般600円・高校大学生300円とリーズナブルで、中学生以下・市内在住65歳以上は無料です。

なお、令和8年(2026年)9月1日〜12月31日まで臨時休館が予定されています。訪問前に必ず公式サイトにてご確認ください。

開館時間

10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※火曜休館(祝日の場合は開館)、年末年始(12/29〜1/3)
※令和8年(2026年)9月1日〜12月31日まで臨時休館予定

アクセス

所在地:大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
電車:大阪メトロ堺筋線・谷町線「天神橋筋六丁目駅」3号出口より徒歩すぐ
電話番号:06-6242-1170

観覧料

常設展:一般600円、高校・大学生300円(中学生以下・市内在住65歳以上・障害者手帳等お持ちの方と介護者1名は無料)
年間パスポート:2500円
※WEBチケット(アソビュー)でもご購入いただけます

「大阪歴史博物館」は中学生以下無料! 大阪の古代から近代までをたどれる

大阪歴史博物館
大阪歴史博物館(出典元:JWCohen / Shutterstock.com)

大阪市中央区・大阪城公園に隣接する「大阪歴史博物館(愛称:なにわ歴博)」は、NHK大阪放送局と共同で建設された10階建ての歴史博物館です。

大阪の通史を古代から近代まで4フロアにわたって展示しており、エレベーターで移動するたびに時代を行き来するタイムスリップ感が味わえます。最上階の10階「古代」フロアでは、7世紀に建設された難波宮(なにわのみや)の大極殿を実物大で復元した展示が圧巻で、建物の床下には実際の難波宮跡を透かし床から見ることができます。

9階「中世近世」では、にぎわいの商都・大坂の姿が、7階「近代現代」では「大大阪時代」と呼ばれた繁栄期の都市の姿が精緻な模型や映像で紹介されています。

地下1階では実際の難波宮跡を見学できる「遺跡探訪」も楽しめます(無料)。常設展の観覧料は大人600円・高校大学生400円・中学生以下無料とリーズナブルです。

開館時間

9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※火曜休館(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4)

アクセス

所在地:大阪市中央区大手前4丁目1-32
電車:大阪メトロ谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2番・9番出口すぐ / 大阪シティバス「馬場町」停前
電話番号:06-6946-5728

観覧料

常設展:大人600円、高校生・大学生400円(中学生以下・障害者手帳等お持ちの方と介護者1名は無料)
特別展・特集展示:展覧会ごとに異なります
※難波宮跡の遺跡探訪(地下1階)は無料

「大阪市立自然史博物館」は大人300円・中学生以下無料! 地球46億年の歴史にタイムスリップ

大阪市立自然史博物館
大阪市立自然史博物館

大阪市東住吉区・長居公園内にある「大阪市立自然史博物館」は、「自然と人間」をメインテーマに動物・植物・昆虫・化石・岩石など約1万数千点の標本を展示する自然史系の専門博物館です。

入館してすぐに出迎えるのは、大阪府内で出土した骨格をもとにしたナウマンゾウの実物大復元模型と迫力満点の恐竜骨格標本。さらに館内にはナガスクジラをはじめとした3体ものクジラの骨格標本が展示されており、その大きさに圧倒されます。

常設展は「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」「自然のめぐみ」「生き物のくらし」の5テーマで構成され、ゲームや映像を使った体験型展示が充実。

年間150回を超える自然観察会・講演会・ワークショップも活発に開催されています。長居植物園に隣接しているため、公園・植物園と組み合わせて一日楽しめます。入館料は大人300円・高校大学生200円と圧倒的なコスパで、中学生以下・市内在住65歳以上は無料です。

開館時間

9:30〜17:00(3〜10月)/ 9:30〜16:30(11〜2月)(入館は閉館30分前まで)
※月曜休館(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28〜1/4)

アクセス

所在地:大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)
電車:Osaka Metro御堂筋線「長居駅」3番出口より徒歩約8分 / JR阪和線「長居駅」より徒歩約10分
電話番号:06-6697-6221(代表)

観覧料

常設展:大人300円、高校生・大学生200円(中学生以下・市内在住65歳以上・障害者手帳等お持ちの方と介護者1名は無料)
特別展:別途料金がかかります
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