山形県尾花沢市にある銀山温泉は、江戸時代に大銀山として栄えた「延沢銀山(のべさわぎんざん)」の跡地に湧く歴史ある温泉地です。
木造旅館が川の両岸にずらりと並ぶ景観は、まさに圧巻。夜になるとガス灯が街を照らし、冬には深い雪に包まれた幻想的な「雪の銀山」を楽しむことができ、国内外から多くの観光客が訪れます。
お湯は細かな湯花が混じった乳白色(にごり湯)が特徴で、国民保養温泉地にも指定されているほど。
建物自体の芸術性も高く、旅館の壁に施された鮮やかな「鏝絵(こてえ)」や、足元の雪の結晶を模したタイルなど、街歩きをするだけで大正時代の美意識に触れることができる稀有な場所です。
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
「銀山温泉」周辺には何がある?
温泉街の入り口にある「和楽足湯(わらしゆ)」は、銀山川のせせらぎを聞きながら源泉をそのまま楽しめる人気のスポットです。
近くの「野川とうふや」で手作り豆腐を買い、足湯に浸かりながら味わうのが定番の楽しみ方。また、名物の「カリーパン」を片手に散策するのもおすすめです。
温泉街の奥には自然豊かな「白銀公園」が広がっており、落差22メートルの壮大な「白銀の滝」や、かつての銀採掘の歴史を感じさせる「銀坑洞」を見学することができます。
さらに足を延ばせば、レストランやお土産処が充実した「大正ろまん館」もあり、尾花沢牛や地元産の尾花沢そばといった絶品グルメを堪能することも可能です。
「泉質も良く、訪れるたびに癒されます」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。「銀山温泉はレトロな街並みが魅力で、泉質も良く、訪れるたびに癒されます」(30代女性/福井県)
「大正ロマン漂う街並みと、硫黄を含む泉質が特徴。美肌効果が高く、冬は雪景色と温泉のコントラストが格別です」(30代女性/大阪府)
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。「街並みとともに、泉質も優れています。ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉で、体が芯から温まり、湯冷めしにくいです。冬場の雪景色と温泉の相性が抜群です」(30代女性/北海道)



