【岩手県】「高原に囲まれた穏やかなロケーション」八幡平温泉郷の魅力とは? 地熱発電所からの引湯&グルメも

八幡平温泉郷は、岩手県の十和田八幡平国立公園に位置するリゾート色豊かな温泉地です。地熱発電所から引湯した歴史を持ち、豊かな硫黄の香りと高原の清々しい空気が訪れる人々を癒やします。登山やスキー、絶景ドライブの拠点として愛されています。

八幡平温泉郷
八幡平温泉郷(写真はイメージです)

岩手山と八幡平の雄大な山容を望む「八幡平(はちまんたい)温泉郷」は、標高の高い高原地帯に位置する開放感あふれる温泉地です。

この温泉郷の成り立ちはユニークで、1966年に日本で初めて本格的な地熱発電を開始した「松川地熱発電所」からの引湯により、1971年に開湯しました。自然エネルギーの恵みをそのままに受け継いだ、まさに「地球の鼓動」を感じられる温泉といえるでしょう。

泉質は主に「硫黄泉」や「単純温泉」で、ほのかに漂う硫黄の香りが温泉情緒をかき立てます。

また、リゾートホテルやペンションが立ち並ぶエリアは、季節ごとにその表情を劇的に変えます。春の芽吹き、夏の避暑、秋の燃えるような紅葉、そして冬の白銀の世界。2026年の今も、四季を通じて国立公園の自然美と名湯を求めて、国内外から多くの観光客が訪れています。

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「八幡平温泉郷」周辺には何がある?

温泉郷の周辺には、東北を代表する絶景スポットやアクティビティが目白押しです。

まず外せないのが、岩手県と秋田県を結ぶ全長約27kmの山岳ドライブウェイ「八幡平アスピーテライン」です。4月の開通直後には、数メートルの高さにおよぶ雪の壁「雪の回廊」を通り抜ける圧巻の体験ができます。

また、冬には極上のパウダースノーを楽しめる「八幡平リゾート」や、きめ細やかなアスピリンスノーが有名な「安比高原スキー場」へ気軽に足を延ばせるのも魅力。滑った後の体を温める温泉は、スキーヤーにとって至福のひとときです。

地元グルメでは、豊かな自然に育まれた「八幡平杜仲茶ポーク」や、地元の清らかな水を使った蕎麦なども、ぜひ味わいたい逸品です。

「体の疲れが一気に取れる」

これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「体の疲れが一気に取れる温泉が沢山あるから」(20代女性/栃木県)

「雰囲気がいいから」(20代男性/東京都)

「高原に囲まれた穏やかなロケーションは、何度訪れても新鮮さが失われません」(40代男性/山形県)

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