新潟県には、珍しい黒みがかった湯が特徴の古湯から、日本海の夕日が美しい海辺の温泉、文学の香り漂う雪国の名湯まで、個性豊かな温泉地がそろっています。
日本酒・海の幸・大自然とともに楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
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1:岩室温泉(新潟県新潟市)
新潟市に位置する岩室温泉は、開湯300年以上の歴史を誇る「新潟の奥座敷」として親しまれる名湯です。全国でも珍しい黒みがかった湯は、豊かな硫黄成分を含み、体の芯から温まると評判。角田山や弥彦山の自然に抱かれた温泉街には落ち着いた旅館が立ち並び、大人の隠れ家のような情緒で訪れる人を癒やしてくれます。
周辺には、越後一宮として知られる県内屈指のパワースポット「彌彦神社」が車ですぐの距離にあり、温泉と参拝を組み合わせた旅が定番コースです。
また、特産品販売と足湯が楽しめる「いわむろや」もおすすめ。日本酒の聖地・新潟ならではの地酒と日本海の新鮮な魚介料理は、まさに至福の組み合わせです。
2:鵜の浜温泉(新潟県上越市)
泉質は、肌に付着した塩分が膜を作ることで熱を逃さない塩化物泉。保温効果が高く湯冷めしにくいのが特徴です。海辺のパノラマを眺めながらゆったりと湯に浸かれば、日常の喧騒(けんそう)もいつしか遠のいていくはず。晴れた日には、水平線の向こうに佐渡ヶ島を望むこともできます。
周辺には、マゼランペンギンの飼育数日本一を誇る「上越市立水族博物館 うみがたり」があり、家族連れに人気です。「鵜の浜人魚館」では、温泉と温水プールを楽しめます。
さらに、ズワイガニ・甘エビ・ブリなど新鮮な魚介類や地元イチジクの特産品も、ぜひ味わいたい逸品です。
3:越後湯沢温泉(新潟県南魚沼郡湯沢町)
東京から上越新幹線で約1時間30分というアクセスのよさも魅力で、駅周辺には共同浴場も点在し、日帰り旅行者も気軽に名湯を楽しめます。肌に優しいさらさらとした美肌の湯は、アクティビティ後の疲れを癒やすのにも最適。
冬は「GALA湯沢スキー場」をはじめ多くのスキー場がオープンし、「湯沢高原ロープウェイ」からは四季折々のパノラマ絶景も堪能できます。
越後湯沢駅構内の「ぽんしゅ館」では、県内全蔵元の日本酒の利き酒と名物の「爆弾おにぎり」が楽しめます。さらに、魚沼産コシヒカリや布海苔を使った「へぎそば」も絶品です。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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