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大ヒットの可能性を秘めた『ボーダレス~広域移動捜査隊~』
そして、『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の魅力は、なんといっても今までに聞いたことがないストーリー構成です。舞台となる移動捜査課は、捜査本部、取調室、留置施設、災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持つトラックで、事件現場へ爆走する変わった組織。警察庁が試験的に運用を決めた“爆走する捜査本部”となり、要となる1号車は「一番星」と呼ばれ、移動捜査課の7人の刑事たちが一番星を取り仕切ります。 これまで、多くの刑事ドラマで「広域指定事件」が取り上げられ、「警視庁vs.所轄」「警視庁vs.他道府県の警察本部」という縄張り争いが描かれてきました。そんな不毛な状況を打破する組織が移動捜査課とのことで、どんな刑事ドラマになるのか想像もつきません。
さらに、移動捜査課の刑事たちは性別も経歴も性格もバラバラで、全員が過去に何かしらトラブルがあった設定。“はぐれもの”が集まった組織となり、かなり濃い人間模様が描かれそうです。新たな刑事ドラマを数多く生み出してきた君島さんが脚本を務めることもあり、長期シリーズ化される大ヒットドラマになる可能性を秘めています。
4月8日放送の「第1話」はどんな内容?
そんな『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の第1話では、高齢夫婦を狙った緊縛強盗事件を担当。各地で起こった3件の事件を捜査し、移動捜査課が3つの署の真ん中に陣取って事件解決を目指します。 初回から気になる展開で、刑事たちの活躍に期待は膨らむばかりです。これまで、数多くの大ヒット刑事ドラマを制作してきたテレビ朝日が仕掛ける『ボーダレス~広域移動捜査隊~』。佐藤さんの代表作になる雰囲気も感じさせるので、ファンにとっても見逃せない作品となりそうです。
この記事の執筆者:
ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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