日本の公園はなぜ「禁止」ばかり? “ルール地獄”スイスの公園が意外にゆるい「納得の理由」

日本の公園はなぜ「禁止」ばかり? では海外の公園ルールはどうなっているのでしょうか。ヨーロッパ在住の筆者が、厳格なルールで知られるスイスの公園事情をリポートします。

【画像】小→中→大、規模別スイスの公園ルール

小さな遊び場では、サッカーをしてはいけない時間帯のみの記載(画像は筆者撮影)
小さな遊び場では「Spielplatz - Regelung(遊び場の規則)」としてサッカーをしてはいけない時間帯のみ記載(筆者撮影)
中規模の公園で掲示されているのは、4種類の規則と利用時間帯のみ(筆者撮影)
中規模の公園で掲示されているのは、4種類の規則と利用時間帯のみ(筆者撮影)
通常のルールに加え、飲酒禁止、喫煙禁止、麻薬禁止の表示が増えている(筆者撮影)
大規模公園では、通常のルールに加え、飲酒禁止、喫煙禁止、麻薬禁止の表示が増えている(筆者撮影)

【画像】旗が目印! 子どもが遊ぶ前提の道路

スイスの住宅街によくある、子供が遊ぶ前提の道路「シュピールシュトラッセ(遊び用道路)」。カラフルな旗が目印で、歩行者優先と車の徐行が定められている(筆者撮影)
スイスの住宅街によくある、子どもが遊ぶ前提の道路「シュピールシュトラッセ(遊び用道路)」。カラフルな旗が目印で、歩行者優先と車の徐行が定められている(筆者撮影)

【画像】用途別の専用公園も充実

市営のサッカーグラウンド。開放されている時間内であれば、誰でも無料で自由に使用できるのが魅力(筆者撮影)
市営のサッカーグラウンド。開放時間であれば、誰でも無料で自由に使用できる(筆者撮影)
森の中に設けられている遊び場兼キャンプファイヤー場。 暖かい時期には子連れのファミリーに大人気の憩いの場(筆者撮影)
森の中に設けられた遊び場兼キャンプファイヤー場。暖かい時期には子連れのファミリーに大人気の憩いの場(筆者撮影)

【画像】ヨーロッパは「自己責任」が根付く

森の入り口に建てられたサイン。「立ち入りは自己責任で」と明示されている(筆者撮影)
森の入り口に建てられたサイン。「立ち入りは自己責任で」と明示されている(筆者撮影)
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