約束5. 「最高の未来投資」は今日の声かけから
「どうしてできないの?」「みんなはもっとできているよ」そんな一言が、子どもの心を緊張させ、自信を失わせてしまうことがあります。みなさんに心がけてほしいのは、ありのままの子どもを受け入れ、認めること。子どもを否定したり、誰かと比較したりするような言葉は封印していきましょう。
そして、肯定し、認める言葉を増やしていきましょう。「よくできたね」「この前よりもがんばっていたよ」と、プラスの言葉をかけていくのです。
親にかけられたポジティブな言葉は、子どもの自信につながります。
「できた」「やればできる」という実感は自信に変わり、その自信は中学受験が終わった後にも子どもの伸びしろを大きく広げてくれます。中学や高校、大学でも、そして社会に出てからも、子どもの心を力強く支えてくれるのです。
子どもの未来に投資するつもりで、日々の声かけを肯定と認めで満たしていきましょう。そうすることで、親子で過ごす時間も子どもの将来も、幸せなものになっていきますよ。 この記事の執筆者:井上 晴美 プロフィール
中学受験ママ力開花アカデミー主催、Suclead 株式会社代表。長女の希望により、公立小5年生11月から中学受験をスタート。中学受験の世界、格差に衝撃を受けながらも3カ月で長女の偏差値を20上げるなど奮闘するが、ストレスの多い受験に悩み個性心理学を学ぶ。その後、姉妹を桜蔭合格へ導く。2016年より、同じように悩む受験生ママのため、個性心理学受験カウンセリングをスタートする。子育て受験相談は延べ4800人。



