All About ニュース編集部では、2026年1月7〜8日の期間、全国10〜60代の男女250人を対象に、「冬に行きたい絶景スポットに関するアンケート」を実施しました。その中から、冬に行きたいと思う「宮城県の絶景スポット」ランキングの結果をご紹介します。
>8位までの全ランキング結果を見る
調査概要
調査期間:2026年1月7~8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国10〜60代の男女250人
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
2位:蔵王・御釜と外輪山(白石市・蔵王町)/50票
2位にランクインしたのは、蔵王連峰の象徴といえる「蔵王・御釜と外輪山」です。冬の蔵王といえば、「樹氷」のシーズンですが、そのさらに奥に御釜は位置します。御釜周辺の外輪山は、厳しい気象条件により樹木が育たない荒涼とした岩原となっており、冬には一切の色彩を失った白銀の火口湖と、氷を纏った荒々しい火口壁が神秘的な姿を現します。冬期は蔵王エコーラインが通行止めとなるためアクセスは限られますが、雪上車で樹氷を鑑賞するツアーや、3月中旬以降にガイドと雪原を行くスノートレッキングなどを通じて、雪と氷の絶景に出会うことができます。
回答者から「蔵王の冬景色は圧巻!」(30代女性/山形県)、「冬は雪と氷に覆われ、より神秘的な景観になるため。厳しい自然環境の中で見られる山岳風景は迫力があり、東北らしい冬の絶景を象徴していると感じた」(10代回答しない/神奈川県)、「蔵王の冬といえば樹氷のイメージが強く、雪山ならではの壮大な景色を体感できそうだと思いました。天候条件が合えば、冬ならではの厳しくも美しい自然を間近で見られそうな点が魅力です。非日常感のある景色を楽しめそうです」(30代女性/秋田県)といった声が集まりました。
1位:松島の絶景群(松島町・塩竈市)/66票
1位に輝いたのは、日本三景の一つとして名高い「松島の絶景群」でした。波穏やかな松島湾に浮かぶ260余りの島々が、冬の雪化粧を纏った姿は格別な風情があります。墨絵のような静謐な美しさは、古くから多くの歌人や旅人を魅了してきました。特に冬は空気が澄み渡るため、朝日や夕日に照らされた島々のシルエットがより鮮明に浮かび上がります。展望台からのパノラマビューはもちろん、雪の降る中で遊覧船から眺める島々も情緒たっぷりで、宮城県を代表する冬の絶景として圧倒的な支持を集めました。
回答者からは「雪をまとった島々のながめは、これもまた美しい。『松島や ああ松島や 松島や』です」(60代男性/新潟県)、「牡蠣料理と一緒に楽しみたいから」(40代女性/埼玉県)、「松島は四季を通して景色がきれいな場所ですが、冬は空気が澄んで遠くまで景色がくっきり見えると聞き選びました。静かな雰囲気の中で海と島々の景色を落ち着いて眺めてみたいと思いましたし、観光としても楽しめる場所なので、冬に行ってみたいと感じました」(20代男性/兵庫県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



