All About ニュース編集部では、2025年12月1〜12日の期間、全国10〜70代の男女247人を対象に、地酒に関するアンケートを実施しました。その中から、好き&飲んでみたい「茨城県の地酒」ランキングの結果をご紹介します。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
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調査概要
調査期間:2025年12月1〜12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国10〜70代の男女247人
※本調査は全国247人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
同率2位:森嶋/33票
2位にランクインしたのは、日立市の森島酒造が醸す「森嶋(もりしま)」です。太平洋を望む地で、日本一海に近い蔵として知られる同蔵。ブランドのアイコンとして「石」をモチーフにしたラベルを採用しており、そのイメージ通りの一切の雑味がない「透明感」あふれる酒質が最大の特徴です。フレッシュなガス感と心地よい酸味が共存し、新鮮な魚介類との相性は抜群。茨城の海の恵みを感じさせるモダンな日本酒として、食通からも熱い注目を集めています。
回答者からは「食中酒としての評判 が高く、様々な料理と合わせたいから」(30代女性/北海道)、「香りは控えめ、味は甘すぎず、透明感とフレッシュさがあって、どんな料理にも合いやすいから」(40代男性/静岡県)、「森嶋(もりしま)をおすすめします。 透明感のあるすっきりした味わいと、ほのかに広がる果実の香りが魅力のお酒です。軽やかで飲み疲れしにくく、食事との相性も良いので、日本酒をゆっくり味わいたいときにぴったりの一本です」(40代女性/埼玉県)といった声が集まりました。
同率2位:結ゆい/33票
同率2位は、結城市の結城酒造が手掛ける「結ゆい(むすびゆい)」でした。城下町としての歴史が息づく結城の地で、人との「結び」を大切に醸される一杯。ふくよかな米の旨味と、華やかで透明感のある上品な香りが絶妙なバランスを保っています。ラベルに描かれた伝統工芸「結城紬」の輪のように、飲み手と造り手を温かくつなぐ、茨城の真心が詰まった銘酒です。
回答者からは「結ゆいは、ラベルの可愛らしさや名前の柔らかい響きから気になっていた銘柄ですが、実際に調べるほど丁寧な酒造りが伝わり、ぜひ飲んでみたいと思っています。茨城の酒らしい繊細な甘みと、ふわっと広がる香りが特徴で、女性にも人気が高いというのも納得です。優しい味わいのお酒は、ゆったりした時間に寄り添ってくれそうで、家での晩酌にもぴったりだと思います。友人との語らいの場や、少し特別な日に開けてみたい一本です」(20代女性/沖縄県)、「華やかでやさしい香りと、やわらかい口当たりが魅力的で、食事と合わせても楽しめそうだと感じたので飲んでみたい」(50代男性/千葉県)、「フルーティーでやさしい味わいとよく聞くので、軽めに楽しめそうだと感じた。ラベルもかわいくて、初めて飲む銘柄としても選びやすい印象があった」(30代女性/秋田県)といった声が集まりました。
1位:来福/39票
見事1位に輝いたのは、筑西市の来福酒造が醸す「来福(らいふく)」でした。江戸時代から続く老舗蔵ながら、非常にユニークな「花酵母」を使用した酒造りで知られています。アベリアやベゴニア、ツルバラといった花々から抽出された酵母が生み出す香りは、まさに百花繚乱。華やかでありながら食事の邪魔をしない洗練された味わいが、多くのアンケート回答者から支持されました。
回答者からは「おめでたいネーミングで楽しい気持ちになれそうだから」(50代女性/京都府)、「フルーティーで華やかな香りと、米の旨みが調和した個性的な味わいをぜひ試してみたい」(30代男性/滋賀県)、「甘さとまろやかさのバランスもよくて、日本酒をあまり飲まない人でも飲みやすい」(50代女性/富山県)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです



