好き&飲んでみたい「栃木県の地酒」ランキング! 2位「七水」を抑えた1位は?【2025年調査】

All About ニュース編集部が全国247人を対象に実施した地酒に関するアンケートの調査結果から、好き&飲んでみたい「栃木県の地酒」ランキングを発表! 2位「七水」を抑えた1位は?

「栃木県の地酒」ランキング
好き&飲んでみたい「栃木県の地酒」ランキング
冬の寒さが本格的になるこの時期は、その年に収穫された米で仕込まれた「新酒」が次々と登場する、日本酒好きにはたまらない季節です。フレッシュな香りとみずみずしい味わいが楽しめる銘柄が、今まさに多くの注目を集めています。

All About ニュース編集部では、2025年12月1〜12日の期間、全国10〜70代の男女247人を対象に、地酒に関するアンケートを実施しました。その中から、好き&飲んでみたい「栃木県の地酒」ランキングの結果をご紹介します。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

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坂上 恵
この記事の執筆者: 坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。 ...続きを読む
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調査概要

調査期間:2025年12月1〜12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国10〜70代の男女250人

※本調査は全国247人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

2位:七水/45票

2位にランクインしたのは、宇都宮市の虎屋本店が手掛ける「七水(しちすい)」です。宇都宮に伝わる「宇都宮七水(名水)」の一つである「虹の井」を用いたことに由来するその名の通り、瑞々しく透明感のある味わいが特徴。近年、モダンでスタイリッシュなラベルデザインと共に、フレッシュでフルーティーな酸味が若い世代や日本酒初心者からも高い支持を得ています。宇都宮の豊かな自然と歴史が育んだ、新進気鋭の銘酒として注目を集めています。

回答者からは「七つの名水の歴史やストーリーに興味がわいたから」(50代女性/京都府)、「清らかな水から作られているイメージがあるので、飲んでみたいです」(50代男性/大阪府)、「純米大吟醸がおいしいです。香りが高く、さわやかな甘みがあります」(60代男性/新潟県)といった声が集まりました。

1位:鳳凰美田/78票

1位に輝いたのは、小山市の小林酒造が醸す「鳳凰美田(ほうおうびでん)」でした。圧倒的な得票数を獲得した本銘柄は、華やかで芳醇な香りが最大の特徴です。マスカットやメロンを思わせる吟醸香は、一口飲むだけで口いっぱいに広がり、贅沢なひとときを演出してくれます。栃木県産の酒造好適米を積極的に使用し、伝統的な手法を大切にしながらも、現代の食卓に合う洗練された味わいを追求し続けている名品です。

回答者からは「吟醸造りなので、高品質であり芳醇で果実のような香りが、初心者にも飲みやすいです」(60代男性/兵庫県)、「フルーティで女性人気だから」(40代女性/神奈川県)、「鳳凰美田を飲んでみたい理由は、華やかでフルーティーな香り、みずみずしく上品な甘みと旨味、そして150年以上の歴史を持つ老舗の酒蔵が造る高い品質が挙げられます。日本酒初心者から愛好家まで幅広く支持されており、特に華やかで果実感のある味わいは、ワインのような感覚で楽しめる点も魅力です」(60代男性/鹿児島県)といった声が集まりました。


※回答者からのコメントは原文ママです

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