「アーバンベア」なんていない? 独り歩きする言葉の危うさと、人間が作り出す“本物”の出現シナリオ

クマ出没報道で「アーバンベア」の言葉が広がる2025年。自然写真家は観察と資料から「都市適応」ではなく生息地減少によるものと読み解き、言葉の一人歩きに警鐘を鳴らす。その上で考え得るクマ出没の将来とは?(サムネイル画像出典:PIXTA)

写真家が捉えた「母グマと離れ、独りぼっちの仔グマ」

民家の脇でクリを食べていた仔グマ。親はおそらく捕獲されたのだろう(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
民家の脇でクリを食べていた仔グマ。親はおそらく捕獲されたのだろう(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
記事に戻る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    中島健人主演Netflixシリーズ『SとX』レビュー。性に「悩んでない人なんていませんから」に大納得できる理由は

  • どうする学校?どうなの保護者?

    20年間「駆け込み実績ゼロ」の学校も…「こども110番の家」は本当に必要? PTAが直面する理想と現実

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【要注意】東京駅で絶対にハマる「最遠ホーム」と「メトロ乗り換え」の絶望トラップ

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策