今回は、All About ニュース編集部が独自調査した「性格診断」についてのアンケート結果から、23歳女性の恋愛の現在地を紹介する。
出会いは友人の紹介。ENFP女性がISTJの彼に感じた魅力は
「友人の紹介で知り合いました。共通の趣味があったので、初対面でも自然に会話が弾みました」と、彼との最初の接点を語るAさん(仮名)。現在31歳、東京都に暮らす彼女の性格診断の結果はENFP。39歳のパートナーはISTJなのだという。Aさんが最初に惹かれるきっかけとなったのが、初めて会ったときのこと。「真面目で誠実なところに惹かれました。初めて会ったカフェで、私の話をじっくり聞いてくれた姿が印象的でした」と、当時の初々しい思いを振り返る。
「旅行の計画を変更したいと言ったら……」彼の“窮屈”な部分は
けれど、一緒に時間を重ねれば、見えてしまう影の部分もある。最近では、パートナーの「計画や予定に厳格すぎるところ」が引っかかっていると話す。「急に旅行の計画を変更したいと言ったときに、かなり渋られて少し窮屈に感じました」と、戸惑いの様子を隠さない。
「パートナーの影響で……」それでも交際を続ける理由
それでも、パートナーと歩み続ける理由も、彼女の中でまた確かだ。「私がENFPで自由で好奇心旺盛な性格なのに対し、パートナーがISTJで計画的・安定志向だからです。性格の違いがあるからこそ、お互いの考え方や価値観を尊重する必要があり、付き合い方に慎重になる場面が多いと感じています」と前向きに未来を見据えている。何より、彼との関係の中で、Aさん本人にも変化が生まれた。「落ち着いて物事を考えるようになりました。パートナーの影響で、急な決断や衝動的な行動を控え、計画的に行動する習慣が少し身につきました」。
未来のことは分からないが、今日も隣にいたいと思える。それが、今の彼女が出した答えなのだろう。MBTIが同じ人もそうでない人も、リアルな彼女の現在地から、見えてくるものがあるかもしれない。
※【編集部注】MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)は、世界45カ国以上で活用されている国際規格に基づく性格検査であり、専門資格を持つ実施者によって行われます。一方で、SNSなどで流行している「MBTI診断」や「16タイプ診断(16Personalitiesなど)」は、MBTI理論をもとに作られた独自の診断であり、公式の検査とは異なります。記事内で紹介している内容は、あくまで個人の体験や考えをもとに構成したもので、公式検査結果を示すものではありません。



