洋楽フェス「rockin’on sonic」に日本バンド出演。厳しい声続出「これじゃ結局サマソニと変わらない」

洋楽フェス「rockin’on sonic」の公式X(旧Twitter)は、11月6日に投稿を更新。出演者が発表されると、賛否両論が集まりました。(サムネイル画像出典:rockin’on sonicさん公式Xより)

2026年1月4日に、幕張メッセ 国際展示場にて開催される洋楽フェス「rockin’on sonic」。公式X(旧Twitter)が11月6日に、新たな出演者を発表したものの、賛否両論が集まる事態になりました。

【画像】出演者のタイムテーブル

「公演の根本が覆りすぎです」

「全ラインナップ&タイムテーブル発表」と題し、2枚の画像を添えた同アカウント。「新たにブロッサムズ、ジャスト・マスタード、日本から、ずっと真夜中でいいのに。が決定」と報告しています。画像には、ほかの出演者のグループ名も記載され、さらにタイムテーブルも。

同フェスは「洋楽フェス」と銘打っていますが、今回日本のバンド・ずっと真夜中でいいのに。へ出演オファーを出したのには「明確な意志があります」とのこと。「それは、邦楽アーティストのファンがトップレベルの洋楽アーティストのステージを目の当たりにする、そして洋楽ファンが邦楽のトップレベルのアーティストを目撃する、そういう瞬間を1つだけ作りたかったのです」と理由を説明しています。

しかしファンからは厳しい声が上がる事態に。「シンプルに、円安でブッキング上手くいかなくて、やむを得ず邦楽アーティストを入れて黒字化を目指したようにしか見えないけど」「これじゃ結局サマソニと変わらない」「公演の根本が覆りすぎです」「私がまだ知らない外国のバンドをロキソニで知りたいし、私が好きだけど、日本では単独はまだ無理かもしれないバンドを呼んでほしかった」などの意見が寄せられました。

「チケット買いました」

ずっと真夜中でいいのに。のスタッフアカウントは「洋楽フェスですが初の試みとしてお声がけいただきました」と参加を報告。ファンからは、「超大御所相手にどういうセトリで攻めるのか楽しみすぎる」「おもろそう!」「チケット買いました」と、楽しみにする声が上がっています。今後、同フェスの主催者は何かしらの声明を出すのでしょうか。動向を注視したいですね。
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