オフィシャルビールが初登場! 横浜赤レンガ倉庫「横浜オクトーバーフェスト2025」6つの楽しみ方
横浜赤レンガ倉庫で本場さながらのドイツビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト2025」が9月26日に開幕。22回目を迎えた同イベントの初日の様子や楽しみ方を紹介します。
4. ノンアルコール&ビール以外のドリンクを楽しもう
前列左から、サンクトガーレン「ノンアルコールレモンラードラー」(650円)、シュパーテン「カラフルゼリーサワー」(1000円)、DER HIRSCHBRAU「ザクザク生りんご入り“アプフェルショーレ”」(800円)、後列左から、ベルロ/リーゲレ「樹上完熟梨のサラトガクーラー」(1000円・100杯/1日限定)、シュナイダーヴァイセ・シュレンケルラ「マンゴー×白ビールカクテル」(1200円)、パウラーナー「ストロベリースムージー」(800円)、リーデンブルガー「グリッターカクテルピンクアップル」(800円)※価格は全て税込
2025年は、アルコールやビールを飲まない人も楽しめるよう、全ての飲食店舗でノンアルコールドリンクやビール以外のドリンクが用意されています。ビールが好きな方も、苦手な方も、飲めない方も、一緒に乾杯しましょう!
DER HIRSCHBRAU「ザクザク生りんご入り“アプフェルショーレ”」(500ml、税込1000円)
筆者はお酒が飲めないのですが、ビールジョッキで提供されるDER HIRSCHBRAU「ザクザク生りんご入り“アプフェルショーレ”」(500ml、税込1000円)でオクトーバーフェスト気分を味わえました。甘くなく、食事にもマッチ。
5. 大型テントでドイツ楽団の演奏を楽しもう
1日4回、ドイツ楽団「WOHO & KALENDAR BAND」による約30分の生演奏が開催
本場さながらのドイツ楽団の生演奏を楽しみたいならば、大型テントへ。ステージでは、おなじみのドイツ楽団「WOHO & KALENDAR BAND(ヴォーホーアンドカレンダーバンド)」が登場し、横浜オクトーバーフェストを盛り上げます。
会場が一体となって「乾杯の歌」で盛り上がるのも、オクトーバーフェストの醍醐味(だいごみ)
生演奏の時間は次の通り(演奏時間は約30分)。各日後半の2回は照明演出も行われますので、お見逃しなく!
平日:13:00、15:00、17:00、20:00
土日祝:12:00、14:30、16:30、19:30